【パラアスリート写真展】写真家・蜷川実花氏クリエイティヴ・ディレクションによるグラフィックマガジン『GO Journal』創刊記念
GINZA ATRIUM
EVENT SPACE 2017年11月22日(水) - 11月27日(月)
写真家・蜷川実花氏がクリエイティヴ・ディレクターとして監修する、
パラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン『GO Journal』創刊を記念した
『パラアスリート写真展』。
パラスポーツの興奮とパラアスリートたちの息づかいとそれを取り巻くカルチャーとの交錯点を伝えるフリーマガジン『GO Journal』。このマガジンのために撮り下ろしたパラアスリートの写真をご紹介します。登場するパラアスリートは、2016年9月のリオパラリンピックに出場した辻沙絵選手(陸上女子400M銅メダル)、山本篤選手(陸上男子幅跳び 銀メダル、男子400Mリレー 銀メダル)、ボッチャ日本代表 高橋和樹選手。
【プロフィール】
GO Journalクリエイティヴ・ディレクター蜷川実花
にながわ・みか|Mika NINAGAWA
写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか、数々の受賞歴あり。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』 (2012)監督。映像作品も多く手掛ける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。 2010年、Rizzoli N.Y.より写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館MOCA Taipeiにて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
にながわ・みか|Mika NINAGAWA
写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか、数々の受賞歴あり。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』 (2012)監督。映像作品も多く手掛ける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。 2010年、Rizzoli N.Y.より写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館MOCA Taipeiにて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
<GO Journal1号について>
※写真展会場で無料配布しております。
・クリエイティヴ・ディレクター:蜷川実花
・発行:2017年11月22日|価格:無料|部数:20,000部|
・判型:A3タブロイド判型|ページ数:64p|
・協賛:キヤノン株式会社・大日本印刷株式会社
※写真展会場で無料配布しております。
・クリエイティヴ・ディレクター:蜷川実花
・発行:2017年11月22日|価格:無料|部数:20,000部|
・判型:A3タブロイド判型|ページ数:64p|
・協賛:キヤノン株式会社・大日本印刷株式会社
- 会期 2017年11月22日(水) - 2017年11月27日(月)
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時間
2017年11月22日(水)18:00~20:30
23日(木)~27日(月)10:30~20:30 - 場所 EVENT SPACE
- 主催 日本財団パラリンピックサポートセンター
- 協賛・共催・協力 内閣官房「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」試行プロジェクト採択事業
- 問い合わせ先 gojournal@parasapo.tokyo