【広島 蔦屋書店】ヒロッタ!はじまるよ
「ヒロッタ!」は広島 蔦屋書店がスタートさせる クリエイティブ・セッションのブランドネーム。
“広島”の“蔦屋書店”を舞台に展開される楽しいイロイロ、 略して「ヒロ・ツタ」、縮めて「ヒロッタ」、加えて「え、なんか拾った?」、yes!!「ヒロッタ!」――みたいな。
「ヒロッタ!」は広島の、文化を愛する私たちのプライドです。 私たちはこの合言葉を中心に、書籍、映画、音楽、舞台、絵画、詩歌、広告、 デジタルアート、哲学、歴史、風俗...... あらゆるカルチャーに貪欲に、かつ寛容に向き合っていきたいと思います。
時には誰かのひそやかな応援団のように。
目指すはこの街の居心地のいい井戸端のように。
いつかは「What a Wonderful World」と心から歌えるように。
結局最後は、感じること、考えることを生涯あきらめないために。
目指すはこの街の居心地のいい井戸端のように。
いつかは「What a Wonderful World」と心から歌えるように。
結局最後は、感じること、考えることを生涯あきらめないために。
ここは元気も勇気も(声高には)与えませんが、意外な何かが落ちているかもしれません。
さあさあ、ヒロッタ!
何を、ヒロッタ?
さあさあ、ヒロッタ!
何を、ヒロッタ?
ヒロッタ!イベントレポート
広島 蔦屋書店ではじまる「ヒロッタ!」突然言われてもなんのことやら、ですよね。
では、ここで「ヒロッタ!」立ち上げに深く関わったお二人に登場してもらいましょう。
では、ここで「ヒロッタ!」立ち上げに深く関わったお二人に登場してもらいましょう。
ひとりは、広島在住の小説家であり、ライターであり、編集者でもある清水浩司さん。
もうひとりは、広島 蔦屋書店の文学コンシェルジュの江藤宏樹。
ふたりはそれこそ、数年前から、密かにこの企画をあたためていたようですが、、、
もうひとりは、広島 蔦屋書店の文学コンシェルジュの江藤宏樹。
ふたりはそれこそ、数年前から、密かにこの企画をあたためていたようですが、、、
ピロン!
ヒロッタ!第一弾企画 告知スタートしました!
記念すべきオープニング企画は
広島出身の建築家、谷尻誠さんによるトークイベントです。
記念すべきオープニング企画は
広島出身の建築家、谷尻誠さんによるトークイベントです。
詳細はこちら
【プロフィール】
清水浩司(しみずこうじ)
1971年12月24日生まれ、広島出身。作家・ライター・編集者。川崎フーフ名義で発表した書籍『がんフーフー日記』が映画化。長編小説『愛と勇気を、分けてくれないか』で第9回広島本大賞(小説部門)を受賞。現在RCCテレビ『イマナマ!』、広島FM『ホントーBOYSの文化系クリエイター会議』に出演するなど多岐に渡って活躍中。
江藤宏樹(えとうひろき)
1975年8月15日生まれ、広島県出身。広島 蔦屋書店 店長で文学コンシェルジュを務める。特技はけん玉。HONDAのバイク、クロスカブでツーリングをするのが最近の趣味。朝日中高生新聞にて本の紹介「本屋さんの一期一冊」で月一連載。RCCラジオ「おひるーな」で新刊書籍とリトルプレスの紹介。など、本の情報を発信し続けている。
ちなみに2人のアイコンはカミガキヒロフミ(IC4DESIGN)画。