【広島 蔦屋書店】『極楽よのぅ』発刊記念、内田健太郎トークイベント ー100年後もみつばちと一緒にー みつばちミュージアム「MIKKE」ができるまでの13年間
トーク
1号館1F ワークショップテーブル 2025年 01月26日(日)
神奈川県から周防大島に移住して、養蜂家として島で暮らしている内田健太郎さんをお招きします。
ご著書『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社)についてのお話、移住のお話、島での暮らしについてのお話、そして養蜂家としてのミツバチとの暮らしについて、さらには島にみつばちミュージアム「MIKKE」を作るまでの13年間のお話、たっぷりと聞かせてもらいます。
会場では『極楽よのぅ』他、ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』なども販売致します。
会場では『極楽よのぅ』他、ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』なども販売致します。
トークの後にはサイン会も開催しますのでぜひご参加ください。
【プロフイール】
内田健太郎
神奈川県生まれ。養蜂家。東日本大震災をきっかけに、周防大島に移住。『ちゃぶ台』(ミシマ社)に創刊時よりエッセイや聞き書きを寄稿している。2020年より、周防大島に暮らす人々への聞き書きとそこから考えたことを綴るプロジェクト「暮らしと浄土 JODO&LIFE」を開始。2024年、みつばちミュージアム「MIKKE」をオープン。著書に『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社)がある。
【広島 蔦屋書店】
2025年1月10日(金) - 2月23日(日)
2号館1F マガジンストリート
詳細はこちら
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日時
1月26日(日)14:00 - 15:00
- 場所 1号館1F ワークショップテーブル
- 参加費 550円(税込)
- 定員 20名