【広島 蔦屋書店】 刺し子にふれる
フェア・展示
蔦屋書店2号館1F 2021年05月22日(土) - 07月12日(月)
photo/蜂巣文香
雨がしとしと降り続く、梅雨の時期。
外出もままならず、おうちで過ごす時間が増えている今、一度やってみたかった手仕事を始めてみませんか。
外出もままならず、おうちで過ごす時間が増えている今、一度やってみたかった手仕事を始めてみませんか。
布が貴重だった時代に、補強のために施したのが、その初めとされる刺し子。
「刺し子にふれる」のフェアでは、刺し子やこぎん刺しの本とともに、糸や布など、すぐに刺し子を始めることができる手芸材料を揃え、刺し子の小物やアクセサリーなど、普段の生活に使えるようなアイテムを展開しています。
雨の音を聴きながら、ひと針ひと針ゆっくりと、針を進める愉しさを味わってみては
いかがでしょうか。
いかがでしょうか。
【お取り扱いブランド】
青森県津軽地方に300年以上前から伝わる刺し子の技法、「こぎん刺し」などを用い、1chi独自の“虹色”カラーを鮮やかに表現しています。
当店では材料のカラーリングから全ての作業を、一貫して手作業で行っています。
多種多様な染料や青森ならではの大自然の草木や果実の力を借り、その瞬間のインスピレーションを布や糸に込めています。
当店では材料のカラーリングから全ての作業を、一貫して手作業で行っています。
多種多様な染料や青森ならではの大自然の草木や果実の力を借り、その瞬間のインスピレーションを布や糸に込めています。
手仕事による日々の暮らしに使うものをお届けしたのがa.m.の始まりです。
洋服を作る途中で出てしまう布の端や糸屑をまだ活かすために作ったのがきっかけで、オリジナルの図案を手刺繍にて仕上げ、バッグやポーチ、マット、ふきん等の布小物を作っています。
長く使い続けてもらえるよう、いつまでも手元に置いておきたい…そう思える「愛着の持てるモノづくり」を目指し、お届けしています。
洋服を作る途中で出てしまう布の端や糸屑をまだ活かすために作ったのがきっかけで、オリジナルの図案を手刺繍にて仕上げ、バッグやポーチ、マット、ふきん等の布小物を作っています。
長く使い続けてもらえるよう、いつまでも手元に置いておきたい…そう思える「愛着の持てるモノづくり」を目指し、お届けしています。
『カラフルで愛らしい 刺し子のふきんと小物』
photo/蜂巣文香
東京都在住。“自由に愉しく”をモットーに、日々、刺し子を楽しんでいます。
ホームページやインスタグラムで作品を発表するほか、制作風景や刺し方のコツを動画サイトにて公開。
ホームページやインスタグラムで作品を発表するほか、制作風景や刺し方のコツを動画サイトにて公開。
この度のフェアでは、『カラフルで愛らしい刺し子のふきんと小物』(日本ヴォーグ社)掲載の作品を展示しています。
作品の販売はございません。
作品の販売はございません。
- 期間 5月22日(土) - 7月12日(月)
- 場所 蔦屋書店2号館1F