【トークイベント】
小野直紀×箕輪厚介×上阪徹
『会社を使い倒せ!』刊行記念
これからの会社のかかわり方
-「使われる」から「使う」会社へ-
ワークスタイル
BOOK EVENT SPACE 2019年 02月08日(金)
※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※
2018年は働き方改革関連法案の成立、副業の解禁など「働き方」について様々な議論がされた年でした。こと出版業界においても働き方にまつわる本が次々と出版されていることから、人々の関心もより高まっているのは間違いありません。
その中で一際目立つタイトルの『会社を使い倒せ!』という本が刊行されました。著者は大学を卒業後、博報堂に入社した後、紆余曲折を経て社内で「monom」というプロダクトを開発するチームを立ち上げられた小野直紀さん。本書は彼の生い立ちから現在の「会社を使い倒す」ようになるまでの思考と試行錯誤が詰まった少しユニークな一冊です。
当店では本書の刊行を記念してイベントを行います。本書の著者である小野直紀さんのほか、ゲストに幻冬舎・News picks booksの編集長、オンラインサロン、テレビのコメンテーター、プロデューサー業などもはや会社の枠に収まりきらない箕輪厚介さん、モデレーターとして本書の構成を担当されたブックライター・上阪徹さんをお招きしそれぞれの「会社の使い倒し方」を縦横無尽に語っていただきます。是非ご期待ください。
【参加条件】
銀座 蔦屋書店でイベント参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
・イベント参加券:1,500円/税込
・イベント参加券:1,500円/税込
・書籍付き(『会社を使い倒せ!』1,512円/税込)イベント参加券:2,000円/税込
【申込方法】
・店頭
・お電話 03-3575-7755
・お電話 03-3575-7755
・オンラインショップ
※オンラインショップでの受付は2019/02/06(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※オンラインショップでご購入いただいた際は、商品は順次発送させていただきます。
5,000円(税込)未満の場合は、全国一律送料500円(税込)となっております。
商品の配送をご希望頂かない場合は、店頭・もしくはお電話でご購入くださいませ。
【注意事項】
・イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
・当日の座席は、先着順・自由席でお座りいただきます。
・参加券の配布はお1人様1枚までとさせていただきます。
・お客様都合でのキャンセルは承っておりません。
・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。
・定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
・当日の座席は、先着順・自由席でお座りいただきます。
・参加券の配布はお1人様1枚までとさせていただきます。
・お客様都合でのキャンセルは承っておりません。
・参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承ください。
・定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
・止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
小野 直紀(おの なおき)
博報堂monom代表/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー
1981年生まれ。2008年博報堂入社。広告、空間、インタラクティブと幅広いクリエイティブ領域を経験し、2015年に博報堂社内でプロダクト・イノベーション・チーム「monom」(モノム)を設立。設立から1年でスマホ連動のボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)を開発し、博報堂初のデジタルデバイス販売事業を立ち上げて話題に。また、手がけたプロダクトが3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞した。社外ではデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰。その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師、2018年にはカンヌライオンズのプロダクトデザイン部門審査員を務める。2019年に博報堂が出版する雑誌『広告』の編集長に就任。
博報堂monom代表/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー
1981年生まれ。2008年博報堂入社。広告、空間、インタラクティブと幅広いクリエイティブ領域を経験し、2015年に博報堂社内でプロダクト・イノベーション・チーム「monom」(モノム)を設立。設立から1年でスマホ連動のボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)を開発し、博報堂初のデジタルデバイス販売事業を立ち上げて話題に。また、手がけたプロダクトが3年連続でグッドデザイン・ベスト100を受賞した。社外ではデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰。その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国際的なアワードを多数受賞している。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師、2018年にはカンヌライオンズのプロダクトデザイン部門審査員を務める。2019年に博報堂が出版する雑誌『広告』の編集長に就任。
箕輪 厚介(みのわ こうすけ)
幻冬舎・編集者
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として4年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文、『空気を読んではいけない』青木真也などを編集。2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授など。
『多動力』堀江貴文、『ネオヒルズジャパン』与沢翼、『悪意とこだわりの演出術』藤井健太郎の3冊でアマゾン総合ランキング1位を獲得。 他に『日本3.0』佐々木紀彦、『空気を読んではいけない』青木真也、『まだ東京で消耗してるの?』イケダハヤト、『新企画』鈴木おさむなど。堀江サロン教授、渋谷のラジオ、ニューズピックスブック創刊。
上阪 徹(うえさか とおる)
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリー。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材対象者は3000人超。
著書は『マイクロソフト 再始動する最強企業』『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ともにダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)など30冊以上。経営者など他の方の本をインタビューで書き起こす「ブックライター」としても活躍。担当した書籍は100冊以上、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。インタビュー集に40万部を超えた『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。2011年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師。2013年、ブックライター塾開講。
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリー。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに、雑誌や書籍などで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材対象者は3000人超。
著書は『マイクロソフト 再始動する最強企業』『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ともにダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)、『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』(東洋経済新報社)など30冊以上。経営者など他の方の本をインタビューで書き起こす「ブックライター」としても活躍。担当した書籍は100冊以上、携わった書籍の累計売上は200万部を超える。インタビュー集に40万部を超えた『プロ論。』シリーズ、『外資系トップの仕事力』シリーズなど。2011年より宣伝会議「編集・ライター養成講座」講師。2013年、ブックライター塾開講。
- 会期 2019年2月8日(金)
- 時間 19:00~21:00
- 場所 BOOK EVENT SPACE
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 共催・協力 小学館集英社プロダクション
- 定員 50名
- 問い合わせ先 03-3575-7755