【フェア】漫画家・池上遼一
日本文化
BOOK売場(日本文化) 2019年11月22日(金) - 12月26日(木)
『クライングフリーマン』(原作 小池一夫)、『男組』(原作 雁屋 哲)、『BEGIN』(原作 史村 翔)などの作品で知られる漫画家・池上遼一の集大成とも言える画集『池上遼一 Art Works 男編&女編』の発売を記念し、フェアを開催します。
銀座 蔦屋書店では、特別に、こちらの画集をポストカードを特典として封入して先行販売中!
「いい男」「いい女」を描き続け、いまなお第一線で活躍する劇画界のリビングレジェンド・池上遼一氏。彼の描く美しい人間を、是非カラーで御覧ください。
[プロフィール]
池上遼一 (いけがみ りょういち)
池上遼一 (いけがみ りょういち)
1944年5月29日、福井県に生まれる。
1961年、貸本劇画誌「魔像」(日の丸文庫)に発表の『魔剣小太刀』でデビュー。
1966年、「月刊漫画ガロ」に発表した『罪の意識』により水木しげるのアシスタントとなる。
1968年、「週刊少年キング」に短編を発表後、『追跡者』(原作/辻 真先)を連載。
以降、雁屋 哲、小池一夫、武論尊(史村 翔)らと組んで話題作を次々に発表していく。
2002年、『HEAT-灼熱―』(原作/武論尊)で第47回小学館漫画賞受賞。
2005年4月より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授に就任。
代表作に『I・餓男(アイウエオボーイ)』、『クライングフリーマン』(以上、原作/小池一夫)、『男組』(原作/雁屋 哲)、『サンクチュアリ』、『BEGIN』(以上、原作/史村 翔)など多数。
1961年、貸本劇画誌「魔像」(日の丸文庫)に発表の『魔剣小太刀』でデビュー。
1966年、「月刊漫画ガロ」に発表した『罪の意識』により水木しげるのアシスタントとなる。
1968年、「週刊少年キング」に短編を発表後、『追跡者』(原作/辻 真先)を連載。
以降、雁屋 哲、小池一夫、武論尊(史村 翔)らと組んで話題作を次々に発表していく。
2002年、『HEAT-灼熱―』(原作/武論尊)で第47回小学館漫画賞受賞。
2005年4月より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授に就任。
代表作に『I・餓男(アイウエオボーイ)』、『クライングフリーマン』(以上、原作/小池一夫)、『男組』(原作/雁屋 哲)、『サンクチュアリ』、『BEGIN』(以上、原作/史村 翔)など多数。
- 会期 2019年11月22日(金) - 2019年12月26日(木)
- 時間 10:00~22:30(営業時間)
- 場所 BOOK売場(日本文化)
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755