【広島 蔦屋書店】「超・粘土日記」 粘土で立体的な日記を作ろうみんなのアートビル 第2三沢コーポワークショップ②
ワークショップ
1号館2F ワークショップテーブル 2024年 10月06日(日)
日常の思い出を題材に、手作りのモニュメントを制作してみませんか。モニュメントといっても、「昨日食べたものは・・・」といった気軽なものでOK。その思い出を柔らかい粘土によって立体的な日記に造形します。タイトルの「超」は超現実的という意味で、シュルレアリスムの方法を助けにしています。作品の一部を大げさに表現したり、誇張することで少しフシギなアートにすることができます。
このワークショップでは、楽しかった思い出をもっと印象深いものに仕上げたり、日ごろのモヤモヤを可笑しみのある表現に変えることができます。一風変わったアート体験、ぜひご参加いただければと思います。。
このワークショップでは、楽しかった思い出をもっと印象深いものに仕上げたり、日ごろのモヤモヤを可笑しみのある表現に変えることができます。一風変わったアート体験、ぜひご参加いただければと思います。。
講師 入江早耶
WEBから予約いただき、各回開始5分前までに1号館2F ワークショップテーブルにお越しください。
◾️仕上がりイメージ
【講師プロフィール】
入江早耶
現代美術家。二次元のイメージを消しゴムで消し、その消しカスを用いて立体を作る消しカス彫刻家として知られる。日常的な存在となっている図像を自らの手で一旦消し去り、現実の空間に塑像として作り上げる作品は、表象との関わりを巡る現代的な問題をユーモラスに提起している。兵庫県立美術館での個展や、瀬戸内国際芸術祭への出品、ISCP・ニューヨークでのレジデンスなど国内外で活躍している。
https://www.instagram.com/iriesaya/
次のワークショップも開催します。ぜひこの機会にご参加ください。
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日時
10月6日(日)①13:00 - 14:30 ②15:30 - 17:00
- 場所 1号館2F ワークショップテーブル
- 参加費 2,000円(税込)
- 定員 各回4名様
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対象
小学生以上(小学生は保護者同伴)
- 持ち物 汚れなど気になる方は、必要に応じてエプロンなどご持参ください。
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予約
WEBのみ※「超・粘土日記」を作られる方のお名前でご予約ください。※同伴者のご予約は必要ありません。