【広島 蔦屋書店】涼やかに 夏のテーブル
フェア・展示
1号館1F マガジンストリート 2024年07月02日(火) - 08月21日(水)
7月に入り、蒸し暑さもますます厳しくなってきました。 この暑さで食欲が今一つ湧かないという方も多いですね。 料理の美味しさを決めるのは、舌からの情報よりも、目からの情報が8割から9割とも言われています。
この夏、視覚から涼しさ、美味しさを感じるようなテーブルコーディネートはいかがでしょうか。
「涼やかに 夏のテーブル」フェアでは、見た目に涼しい天然素材のトレイやかご、箸置きなどのキッチンアイテムと、ガラスの食器を展開しています。暑い夏に食べたい料理の本、冷たいお菓子の本なども併せて手に取ってみてください。爽やかな素材を選んだり、花器に緑をあしらってみたり、いつもの暮らしに少し工夫を 凝らしながら、今年の暑さもすこやかに乗り切っていきましょう。
「涼やかに 夏のテーブル」フェアでは、見た目に涼しい天然素材のトレイやかご、箸置きなどのキッチンアイテムと、ガラスの食器を展開しています。暑い夏に食べたい料理の本、冷たいお菓子の本なども併せて手に取ってみてください。爽やかな素材を選んだり、花器に緑をあしらってみたり、いつもの暮らしに少し工夫を 凝らしながら、今年の暑さもすこやかに乗り切っていきましょう。
【お取り扱いブランド】
広島市中区にある、自然素材で編んだかごと店主のこだわりの雑貨を扱うアトリエショップ。 国産あけびのつるやインドネシア産紅籐を贅沢に使用し、全ての工程をオールハンドで仕上げた唯一無二のかご作りをしています。経年変化を楽しみ、時が経つにつれて深まる風合いが、価値をより高めてくれます。 自然素材の温もりを感じながら暮らしを豊かに彩りませんか。
1976年 広島県呉市生まれ
2000年沖縄県にて吹きガラスの道に入る
2010年 舩木帆氏に師事
2014年 広島県廿日市市に「吹きガラス工Fuji321」を構える
宮島の対岸の山中で 1300℃で溶かしたガラスをパイプで巻き取り、毎日使いたくなる普段着の器を」 そんな思いでガラスに息を吹き込んでいます。
https://www.instagram.com/fujisan2hon1/
- 期間 7月2日(火) - 8月21日(水)
- 場所 1号館1F マガジンストリート