【広島 蔦屋書店】THE FACTORY ディテールにこだわる日々の服

フェア・展示

2号館1F マガジンストリート 2023年03月18日(土) - 04月27日(木)

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『THE FACTORY Sewing Book ディティールにこだわる日々の服』

ロシャン・シルバ/著 玉島明見/撮影 日本ヴォーグ社

 

 

『THE FACTORY Sewing Bookシンプルだけど、どこにもない服』（日本ヴォーグ社）著者のロシャン・シルバさんによる、ソーイング本の第二弾『THE FACTORY Sewing Book ディテールにこだわる日々の服』（日本ヴォーグ社）が、2023年3月31日(金)に発売されます。
その出版を記念して、フェアを広島 蔦屋書店で開催することとなりました。
オリジナル服THE FACTORYの取り扱いがある、パンと雑貨のお店「La Vie a la Campagne」 のオーナーであるシルバさん。THE FACTORYの洋服の他、La Vie a la Campagneの雑貨やお菓子などを展開し、お店の雰囲気を味わえるようなフェアとなっています。ありそうでなかった、これが着たいと思える一着に出合える、THE FACTORYを是非この機会に、書籍とともにお手に取ってご覧くださいませ。

 

 

『THE FACTORY Sewing Bookディテールにこだわる日々の服』（日本ヴォーグ社）
発売前ご予約につきまして

 

申し込み受付を各書店カウンターにて承ります。
お申込みいただいた方は、『THE FACTORY Sewing Bookディテールにこだわる日々の服』著者のシルバさんのサイン本をご購入いただけます。

販売価格1,870円（税込）
※1号館1F 書店カウンターにてお渡しいたします。

オリジナル服とパンと雑貨のお店「La vie a la Campagne」のオーナー　ロシャン・シルバさんによる『シンプルだけど、どこにもない服』（日本ヴォーグ社）に続く、大人服の著書第二弾。オリジナル服のブランド「THE FACTORY」の人気コレクションの中から、ブラウス・ワンピース・パンツ・スカート・ジャケット・ジレなど、計22点を掲載しています。全作品フリーサイズ（簡単なサイズ補正の仕方を紹介）、縫い代込みの実物大型紙3枚つきの充実した内容です。

 

 

【プロフィール】

ロシャン・シルバ

 

イタリア生まれ。高校で建築を学び、大学で経営学を専攻。テキスタイル関連の下積みを経て、イタリアのコモにてテキスタイルメーカーを経営。卸し先として縁のあった日本に約10年前に移住。旅行先の鎌倉で古民家に出合い、カフェを併設したライフスタイルショップをサイドビジネスとして始める。その後、日本各地に姉妹店をオープン。現在はオーナーシェフとして、パンやジャム作り、アパレルブランド「THE FACTORY」の洋服デザイン、雑貨ブランド「Ambiente」の企画、ショップの設計デザインなど、多彩な才能を発揮し、活躍をしている。著書に『THE FACTORY Sewing Book シンプルだけど、どこにもない服』（日本ヴォーグ社）、『La vie a la Campagneのジャムとパンのオリジナルレシピ』（日本文芸社）がある。

 

 

【お取り扱いブランド】
■THE FACTORY

 

 

天然素材、ヴィンテージ生地の使用にこだわった、成熟した大人の男女のための上質なアパレルブランドです。19世紀の羊飼いが着用したスモックなど、古典にヒントを得て現代的に解釈し、日本人の体型に合わせてリプロダクトしたアイテムを中心に展開しています。

 

■La vie a la campagne

 

 

ラヴィアラカンパーニュは、ヨーロッパの田舎暮らしのようなシンプルで、穏やかな美しい暮らしをコンセプトにした、カフェ併設のライフスタイルショップ。お店で人気の自家製パンやジャム、ソーイングブックで作り方と型紙をご紹介している「THE FACTORY」の洋服デザイン、雑貨ブランド「Ambiente」の企画、各店舗の設計デザインも、すべてシルバさんご本人がプロデュースしています。
 

 

• 期間 3月18日(土) - 4月27日(木)
• 場所 2号館1F マガジンストリート

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