【広島 蔦屋書店】ずっとそばにいてほしいもの
フェア・展示
2号館1F マガジンストリート 2022年05月28日(土) - 07月07日(木)
環境のこと
地球のこと
意識して、商品を選ぶ。
地球のこと
意識して、商品を選ぶ。
そうして選んだ物を大切に長く使うことは
環境にも
環境にも
私たちの暮しにも
やさしい。
やさしい。
たいせつにしたい
ずっとそばにいてほしいものたち。
ずっとそばにいてほしいものたち。
石油業界に次いで、2番目に地球環境を汚染しているアパレル・ファッション業界。
日本では、毎分約6,000着の服が捨てられています。服の廃棄量が激増する中、大量生産のためにたくさんの原材料が必要とされています。服で一番使用されている綿を栽培するには、大量の水、農薬などが必要です。
日本では、毎分約6,000着の服が捨てられています。服の廃棄量が激増する中、大量生産のためにたくさんの原材料が必要とされています。服で一番使用されている綿を栽培するには、大量の水、農薬などが必要です。
そんなことを意識して商品を選ぶ。購入する。
そして、購入した物を大切に長く使うことは、きっと未来の地球を守ることに繋がっていくのはないでしょうか。
そして、購入した物を大切に長く使うことは、きっと未来の地球を守ることに繋がっていくのはないでしょうか。
地球も私たちも笑顔になる暮らしを。
広島 蔦屋書店 野津
【お取り扱いブランド】
瀬戸内海や山々に囲まれた自然豊かな環境にいるからこそ、感じる地球温暖化や環境の変化。
未来も四季折々の風景が楽しめる日本であってほしいという願いを込め、手袋のまち香川県東かがわ市で1977年から手袋を作り続ける株式会社フクシンが笑顔の象徴である「エクボ」をブランド名に、立ち上げたサステナブルブランド。
未来も四季折々の風景が楽しめる日本であってほしいという願いを込め、手袋のまち香川県東かがわ市で1977年から手袋を作り続ける株式会社フクシンが笑顔の象徴である「エクボ」をブランド名に、立ち上げたサステナブルブランド。
人に、動物に、植物に、街に、大地に、空に、海に、そして地球に。
やさしいブランドになることを誓います。
やさしいブランドになることを誓います。
廃棄予定の野菜などから抽出した染料で染色したオーガニックコットンの意図や生地をecuvo yarn として使用しています。また、染色を施していないオーガニックコットン本来の色味を生かした商品もあります。
- 期間 5月28日(土) - 7月7日(木)
- 場所 2号館1F マガジンストリート