【広島 蔦屋書店】ひろしまアニメーションシーズン2024 アーティストインレジデンス作家(H-AIR)来日直前イベント!

トーク|特別イベント
2号館2F SQUARE GALLARY 2024年 05月05日(日)
 
プレイベント・第1弾
レジデンス作家アニメーション2022上映と解説
ひろしまアニメーションシーズン2024 魅力と紹介

 
 
「ひろしまアニメーションシーズン(HAS)」は、アカデミー賞公認の国際アニメーション映画祭として、2022年8月に初開催されました。HAS期間中、世界中のアニメーションが上映され、トークイベント、ワークショップなど、多彩なアニメーションを体験できるフェスティバルとして注目されました。
 
なかでも、「ひろしまアーティスト・イン・レジデンス(H-AIR)」は、世界的に活躍するアニメーション作家が広島に短期滞在するHASの名物企画です。レジデンスでは、広島のアート・カルチャー環境を豊かにすることを目的とし、2022年に滞在したアーティスト達も街の人々と交流しながら、多くの刺激を受けて帰っていきました。
 
そして2024年8月14日から18日の5日間、第2回「ひろしまアニメーションシーズン(HAS)2024」が開催されます。
今回も新たな招聘作家3名が決まりました。
 
そこで、広島 蔦屋書店では、夏まで待てない皆さんと共に、第2回HASに向けてイベントを開催していきたいと思います。
 
その1弾として、ひろしまアニメーションシーズン共同プロデューサー・宮﨑しずかさんをお迎えし、2022年のレジデンス作家の成果や活動の軌跡、エピソードを、写真や作品上映を交えてお話しします。そして、今回決定した3名の作家の紹介、HAS2024の魅力についても解説いたします。
 
 
 
レジデンス作家2022 上映作品

◾️ナタ・メトルーク
 「Awkward」
 「Regular」
 
 
 
◾️マフブーベフ・カライ
 「Sink」
 「The Fourth Wall(第四の壁)」
 
 

◾️ H-AIR 3名がそれぞれの街でのWSで参加者の皆さんと作った作品4点(30秒×4本)
 
トークイベント会場では、アニメーションシーズン2022のカタログを販売いたします。
 

 
 
 
【プロフィール】
宮﨑しずか (みやざきしずか)
 

ひろしまアニメーションシーズン
アーティスティック・ディレクター
広島市在住。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻を修了し、現在、比治山大学短期大学部美術科で教鞭をとっている。ピクシレーションというアニメーション表現技法で撮影した「キドモモドキ」(2013)はファントーシュ国際アニメーション映画祭(2020)ほかで上映されている。日本アニメーション協会会員。
 

 
  • 日時 5月5日(日) 14:00 - 15:30
    (開場 13:40-)
  • 場所 2号館2F SQUARE GALLARY
  • 参加人数 50名
  • 金額 無料
  • 予約受付 WEBにて要予約

イベントスケジュール

ご予約の際は以下の手順でお申込みください。
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。

  • お申込み手順1

    以下のイベント一覧より、ご希望のイベントをクリックしてください。

  • お申込み手順2

    内容をご確認の上、「予約」ボタンをクリックし、必要事項を入力して、予約手続きを行ってください。

  • お申込み手順3

    予約完了メールが届いたら完了です。当日会場へお越しください。

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