【イベント】〜どんなお仕事あるのかな?〜わくわく未来絵日記作り
■ワークショップ内容
大人になったらどんな仕事がしたいかな。そんな風に子ども達が考える時、頭に思い浮かぶのは見たこと・聞いたことがある身近な職業だったりします。
でも、世の中には子ども達に知られていない仕事がたくさんあり、実はそれらの中にこそ、子ども達の興味関心を引いたり、能力を活かせる仕事があるかもしれません。
今回のイベントでは、子ども達に4つのテーマごとに関連する仕事を紹介することで自分の将来について考えてもらい、最終的には絵日記の形で、未来の働く自分の姿を表現してもらいます。夏休みの自由研究課題としてもご利用いただけます。
親子参加も大歓迎!お子様と一緒にお話ししながら、わくわくと未来の想像をしてもらえたらと思います。もちろん、大人の皆様も、ご自身の未来を想像して、自由に絵日記を描いてください♪
本イベントをきっかけにして、子ども達が自分の将来について積極的に、自発的に興味を持って考えたり調べたりし、未来に明るい希望を持って道を切り拓いていってくれたら嬉しいです。
■ワークショップ詳細
<対象> 小学生
<日時> 7月20日(土)、21日(日)
各日2回開催(11:00〜、14:30〜)
<人数> 30名/回 ※10歳未満は保護者同伴が必要です
<参加費> 1,000円(税込)
<申込方法> 枚方T-SITEイベントページ
■ワークショップ各回のご案内
※当日参加可
【日時】7月20日(土)11:00〜13:00
本屋さんに並んでいる本って、文章を書く作家さんがいれば作れるの?
1冊の本が出来上がるまでに、どんな人がどんな役割をもって関わっているのか見てみよう!
※当日参加可
【日時】7月20日(土)14:30〜16:30
電車を運転する運転士さんさえいれば、電車って走るのかな?
電車を走らせるために、どんな人がどんな役割をもって関わっているのか見てみよう!
こちらのイベントは中止となりました
【日時】7月21日(日)11:00〜13:00
絵を描くイラストレーターさんがいれば、アニメって出来上がるのかな?
1つのアニメが放送されるまでに、どんな人がどんな役割をもって関わっているのか見てみよう!
こちらのイベントは中止となりました
【日時】7月21日(日)14:30〜16:30
私たちが毎日着ている服って、だれが、どうやって作っているのかな?
服が私たちの元に届くまでに、どんな人がどんな役割をもって関わっているのか見てみよう!
講師紹介
1992年大阪生まれ。北海道大学農学部・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科を卒業。その後、国内メーカーに入社し主に海外営業を担当。2022年に独立し、現在はオリジナル絵本の制作や企業・研究機関のアウトリーチ・絵本作りワークショップなどを通した教育支援を行う。
アトリエエポカ公式サイト▶︎ https://atelier-epocha.com/
アトリエエポカは、枚方T-SITEで下記のイベント・販売を行っています!
〜孤独なりゅうと、ある少女の物語〜個展|冒険ファンタジーの世界へようこそ
【期間】2024年6月21日(金)〜7月2日(火)
【場所】枚方T-SITE 2階アートスペース
イベントページ▶︎ https://en.store.tsite.jp/hirakata/event/magazine/40579-1039350522.html
絵本「りゅうのエポカ」シリーズ全5作の販売
【期間】2024年6月21日(金)〜8月31日(土)
【場所】枚方T-SITE2階 枚方蔦屋書店児童書コーナー、3階枚方蔦屋書店アートコーナー
- 会期 2024年7月20日(土)~7月21日(日)
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時間
11:00〜
14:00〜 - 場所 2F ラウンジスペース
- 参加費・条件 上記ご参照
- 主催 枚方 蔦屋書店
- 共催・協力 Atelier Epocha(アトリエ エポカ)