【夏時間フェア】夏彩(いろ)が躍る漆器
文具
文具売り場 2024年08月01日(木) - 08月31日(土)
今年も漆作家・佐々木響子のフェア「夏彩(いろ)が踊る漆器」を、2024年8月1日(木)~8月31日(土)の期間に開催します。
岐阜県を拠点に、景色の色や温度、光、においなどの思い出や記憶を思い浮かべながら、即興的に漆作品を制作する佐々木響子。今回は夏の自然に想いを馳せて、夏の空気を込めて漆を塗り描いたうつわたちが店頭を彩ります。
また、昨年末からの新シリーズ、漆のアートオブジェ「水面」「旅路」や、アクセサリーなども展示販売予定です。
アクセサリーは人気のシリーズの「アワビ貝蒔絵シリーズ」、「バロックパール蒔絵ネックレス」、「白蝶貝蒔絵ネックレス」、「漆玉と天然石のネックレスシリーズ」、「漆の指環シリーズ」、「漆絵ブローチ」など。
また、昨年末からの新シリーズ、漆のアートオブジェ「水面」「旅路」や、アクセサリーなども展示販売予定です。
アクセサリーは人気のシリーズの「アワビ貝蒔絵シリーズ」、「バロックパール蒔絵ネックレス」、「白蝶貝蒔絵ネックレス」、「漆玉と天然石のネックレスシリーズ」、「漆の指環シリーズ」、「漆絵ブローチ」など。
自然の素材の美しさに丁寧に寄り添いながら仕上げられたうつわもアクセサリーもすべて一点ものです。
日本の夏の原風景を思い浮かべながら、一生モノの出会いをしてみませんか。
[作品紹介]
・アクセサリー
・オブジェ
・お皿
[プロフィール]
佐々木響子(ささききょうこ)
高校の美術科にて絵画を学び、5年間油絵を描き続ける。
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
Instagram:@sasaki_kyo7
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
Instagram:@sasaki_kyo7
[販売について]
8月1日(木)より販売開始します。
- 会期 2024年8月1日(木) - 2024年8月31日(土)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 文具売り場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755