【トークイベント】林千晶×横石崇
GINZA WORKSTYLE LAB オープニングセッション
不確定な時代のこれからの働き方
〜林千晶さんの仕事から〜
「GINZA WORKSTYLE LAB」とは・・・
これからの働き方に大きく影響を与えるテーマの第一人者をお呼びし、
ワークスタイルと多様なテーマを掛け合わせ、働き方とその未来を構想するイベントシリーズです。
米デューク大学の研究者のキャシー・デービットソンは2011年のアメリカのニューヨークタイムズ紙のインタビューにてそう語りました。あれから7年経ちましたが、僕たちの社会は、産業はどう変化してきたのでしょうか。
自動運転、AI、ブロックチェーン、IOT、シェアリングエコノミー、ベーシックインカムetc。私たちを取り囲む技術や環境、価値観は相互に影響を与えながら日々目まぐるしく変化しています。産業構造の変化や技術革新が続くなか、キャシー・デービッドソンが語るように僕たちの「働き方」もまた大きく影響を受け変化していくでしょう。
本トークイベントシリーズは、TOKYO WORK DESIGN WEEKの主宰を勤める横石崇さんをファシリテーターに迎え、毎回ゲストをお迎えします。是非ご参加ください。
【参加条件】
イベント参加券(2,000円/税込)をご購入いただいたお客様にご参加いただけます。
【お申込み方法】
・オンラインショップ
※オンラインショップでの受付は2018/06/07(木)午前9時の受注分までとさせていただきます。
【注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
林 千晶 (はやし ちあき)
株式会社ロフトワーク代表取締役
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは多岐に渡る。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」代表取締役社長も務める。
横石 崇 (よこいし たかし)
Tokyo Work Design Week オーガナイザー/& Co.代表取締役
1万人が熱狂した国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」代表。多摩美術大学卒。テレビ局・新聞社・雑誌社などのメディアサービスにまつわる新規事業開発を手がけるほか、企業の組織開発や人材育成にまつわるさまざまな場の編集に携わる。「六本木未来大学」講師を務めるなど年間100以上の講演やセミナーを実施。編著に「これからの僕らの働き方 〜次世代のスタンダードを創る10人に聞く〜」(早川書房)。今春より東京と鎌倉の多拠点ワークへ。
http://www.twdw.jp/
オンラインショップでの受付は2018/06/07(木)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
- 日程 2018年06月08日(金)
- 時間 19:00~21:00
- 場所 BOOK EVENT SPACE
- 定員 50名
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755