【イベント】マンモスの故郷ロシア・サハ共和国に行って来ました！いとうせいこう×セミヨン・グレゴリエフ×田中晋太郎トークショー

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蔦屋書店1号館 2階イベントスペース 2019年 06月14日(金)

6月1日(土)～30(日)に代官山蔦屋書店1号館1階にて行われるフェア、そして6月7日(金)～お台場・日本科学未来館にて行われる企画展「マンモス展-その『生命』は蘇るのか-」のダブル開催を記念して、マンモス展の展示構成を監修されたいとうせいこうさん、サハ共和国マンモスミュージアム館長のセミヨン・グレゴリエフさん、マンモス展プロデューサーの田中晋太郎さんのトークショーが実現しました。

実際にサハ共和国に赴いたいとうさんと田中さんの実体験や、マンモス研究のスペシャリストであるセミヨンさんのお話など、盛りだくさんの内容でお届けします！

■関連フェア

【フェア】マンモスは何を語るか

【参加条件】
代官山蔦屋書店にて、以下の対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山蔦屋書店　店頭 (1号館1階レジ)
(2)お電話　03-3770-2525 (人文フロア)
(3)オンラインストア

【対象商品】

「マンモス展」オフィシャルプログラム 1,800円(税込)
※イベント当日以前に店頭にてプログラム付き参加券のお受け取りをご希望の方は、入荷予定の6月7日(金)以降でお願いいたします。
オンラインストアでお申込みの方も、発売日後の発送となります。何卒ご了承ください。

【ご注意事項】
＊参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
＊イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
＊当日の座席は、お越しいただいた順でお座りいただきます。
＊参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
＊止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】

いとうせいこう

1961年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。
編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。
著書に小説『ノーライフキング』エッセイ集『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)『想像ラジオ』(第35回野間文芸新人賞受賞)など。
執筆活動を続ける一方で、音楽活動ではロロロへの加入や、レキシでの活動、DUBFORCEへの加入などがある。
役者としても数多くの舞台をこなし、現在はドラマ「俺のスカート、どこ行った？」(日本テレビ)にも出演中。
「マンモス展」では展示構成監修を務め、本年2月のロシア、サハ共和国の現地取材にも参加している。

セミヨン・グレゴリエフ
ロシア連邦サハ共和国の首都ヤクーツクにある「マンモスミュージアム」館長。「マンモス展」の監修を務める。

田中晋太郎
フジテレビジョンイベント事業センター事業部／「マンモス展」チーフ・プロデューサー
2002年にフジテレビジョン入社以来、シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演「ドラリオン」「コルテオ」、夏のお台場イベント「お台場合衆国」「お台場みんなの夢大陸」など数々のイベント制作を手掛ける。「マンモス展」の企画・プロデュースを行う。

  オンラインショップでの受付は2019年6月12日(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
  ※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
　  代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
    *1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。