【イベント&オンライン配信(Zoom)】「学びのきほん」ができるまで 鈴木千佳子(デザイナー)×牟田都子(校正者)×白川貴浩(編集者)トークイベント
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代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2023年 06月08日(木)
「2時間で読める教養の入り口」という理念を掲げスタートした「学びのきほん」シリーズ。いろんなジャンルの「きほん」をコンパクトに易しく解説してくれることで人気を博しているシリーズは累計45万部を突破し、創刊5年目に突入しました。
そこで今回は、「学びのきほん」を「デザイン」「校正」「編集」という3つの視点から語り合う、初の座談会を開催します。
「学びのきほん」はどのようにして創刊されたのか。「学びのきほん」が考える「学び」とは何なのか。3人はどんな考えで「デザイン」「校正」「編集」をおこなっているのか。または、1冊を作る過程でどのようなやり取りがなされているのか。ふだんはあまり語られることのない話から、シリーズの全貌を明らかにしていくトークイベントです。
※ご来店参加者には、限定リーフレット「学びのきほん著者が考える『学びとは何か』」と「しおり」をプレゼントします。
※代官山 蔦屋書店1号館1階では「学びのきほん」全点フェアを6月1日~30日まで開催します。 デザイナー・鈴木千佳子さんによる装丁解説パネルも展示します。ぜひご来店ください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,500円/税込)
・イベント [オンライン参加] 券(1,500円/税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
▶https://en.store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
鈴木 千佳子 (すずき・ちかこ)
1983年生まれ。グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。 文平銀座を経て2015年に独立。装丁をはじめ、デザインの仕事に携わる。最近の装丁に、『信仰』村田 沙耶香(文藝春秋)、『とんこつQ&A』今村夏子(講談社)、『水上バス浅草行き』岡本真帆(ナナロク社)など。
牟田 都子 (むた・さとこ)
1977年生まれ。校正者。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務、2018年より個人で書籍・雑誌の校正をおこなう。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』『本を贈る』など。朝日新聞で隔週水曜日に「牟田都子の落ち穂拾い」を連載中。
白川 貴浩 (しらかわ・たかひろ)
1988年生まれ。編集者。2012年、NHK出版入社。主に教養書の編集・プロモーションをおこなう。担当書に『これからの本屋読本』(内沼晋太郎)、『14歳の教室 どう読みどう生きるか』(若松英輔)、『感性でよむ西洋美術』(伊藤亜紗)、『ここちよさの建築』(光嶋裕介)など。2019年に「学びのきほん」を創刊。2022年に「宗教のきほん」を創刊。
そこで今回は、「学びのきほん」を「デザイン」「校正」「編集」という3つの視点から語り合う、初の座談会を開催します。
「学びのきほん」はどのようにして創刊されたのか。「学びのきほん」が考える「学び」とは何なのか。3人はどんな考えで「デザイン」「校正」「編集」をおこなっているのか。または、1冊を作る過程でどのようなやり取りがなされているのか。ふだんはあまり語られることのない話から、シリーズの全貌を明らかにしていくトークイベントです。
※ご来店参加者には、限定リーフレット「学びのきほん著者が考える『学びとは何か』」と「しおり」をプレゼントします。
※代官山 蔦屋書店1号館1階では「学びのきほん」全点フェアを6月1日~30日まで開催します。 デザイナー・鈴木千佳子さんによる装丁解説パネルも展示します。ぜひご来店ください。
このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,500円/税込)
・イベント [オンライン参加] 券(1,500円/税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
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受付締め切り: 2023年6月8日(木) 19:00まで
受付締め切り: 2023年6月8日(木) 19:00まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
▶https://en.store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
鈴木 千佳子 (すずき・ちかこ)
1983年生まれ。グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。 文平銀座を経て2015年に独立。装丁をはじめ、デザインの仕事に携わる。最近の装丁に、『信仰』村田 沙耶香(文藝春秋)、『とんこつQ&A』今村夏子(講談社)、『水上バス浅草行き』岡本真帆(ナナロク社)など。
牟田 都子 (むた・さとこ)
1977年生まれ。校正者。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務、2018年より個人で書籍・雑誌の校正をおこなう。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』『本を贈る』など。朝日新聞で隔週水曜日に「牟田都子の落ち穂拾い」を連載中。
白川 貴浩 (しらかわ・たかひろ)
1988年生まれ。編集者。2012年、NHK出版入社。主に教養書の編集・プロモーションをおこなう。担当書に『これからの本屋読本』(内沼晋太郎)、『14歳の教室 どう読みどう生きるか』(若松英輔)、『感性でよむ西洋美術』(伊藤亜紗)、『ここちよさの建築』(光嶋裕介)など。2019年に「学びのきほん」を創刊。2022年に「宗教のきほん」を創刊。
- 会期 2023年6月8日(木)
- 定員 Peatix 購入ページ参照
- 時間 19:00~20:30(15分前より入場/接続可能です)
- 場所 代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp