【イベント&オンライン配信(Zoom)】雑誌『tattva』刊行2周年記念トークイベント「『tattva』編集部がvol.8を振り返る公開報告会議」

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代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2023年 05月16日(火)
ポストコロナのビジネス&カルチャーブックとして2021年に創刊した『tattva』も、あっという間に2周年を迎えました。8冊目となる今号のテーマは「お金」。稼ぎ方や貯め方は焦点が当てられるのに、使い方はあまり語られないのはなぜ? 給料はどうやって決まる? 安くて良いものは商売として成立する? お金とは、いったい何者だ!

編集部員全員で担当企画の解説、裏話、打ち合わせでどんなことが話されていたのかを振り返る公開会議をします。ちなみに『tattva』編集部はコロナ禍で結成されたことから、これまでの編集会議はすべてリモート。この日は初の対面会議となります。

「お金」特集を読まれて聞いてみたいことがある方、買おうか迷ってる方、編集部自体にご興味がある方、ぜひお越しください。
 

このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。


【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,500円/税込) ※限定選択または入力(半角)名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,400円/税込)
・書籍『tattva vol.8』(ブートレグ・2,200円/税込)+イベント [来店参加] 券(1,200円/税込) セット 3,400円(税込)
・書籍『tattva vol.8』(ブートレグ・2,200円/税込)+イベント [オンライン参加] 券(1,100円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,800円(税込)
※『tattva』は2023年4月7日(金)に入荷予定です。お申込み後5営業日以内に配送いたします。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。

 
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2023年5月16日(火) 19:00まで
 
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
 
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
https://en.store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html

【プロフィール】
花井 優太 (はない・ゆうた)
1988年生まれ。クリエイティヴ・ディレクター/編集者。フリーランスのライターとして活動後、2013年に博報堂ケトルに入社。2023年にSource McCartney LLC.を設立。ウェブメディア、企業のブランドブック制作などのエディトリアル領域はもちろん、広告・PR領域では、世の中の文脈にフィットまたは先見性を持った戦略、クリエイティヴを得意とする。雑誌『ケトル』副編集長を経て、2021年にポストコロナのビジネス&カルチャーブック『tattva』創刊。同誌編集長。受賞歴に日経広告賞部門優秀賞、毎日広告デザイン賞準部門賞など。著書に鷲尾和彦との共著『カルチュラル・コンピテンシー』がある。

稗田 竜子 (ひえだ・りゅうこ)
1977年生まれ。東京国立近代美術館、J-WAVEを経て、博報堂ケトル。現在は、ポストコロナのビジネス&カルチャーブック『tattva』のほか、ブランドPRやウェブメディアのコンテンツプロデュース、ラジオ番組制作を担当。編集担当に書籍『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』(森永真弓)、tattvaの連載『メメント・モリタ』(曽我部恵一)など。

肥髙 茉実 (ひだか・まみ)
1995年生まれ。アーティスト / ライター。2018年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業、卒業制作優秀作品賞受賞。主に文化規制や歴史改竄への関心をもとにリサーチを行い、音や写真、言葉を組み合わせたインスタレーションなどを制作する。18年4月よりリサーチの一環として、広告や雑誌・書籍、テレビなど、領域横断的な言葉の仕事を開始。ウェブ版『美術手帖』をはじめ、『tattva』『i-D』などのカルチャーメディアを中心に企画から執筆、編集までを行う。主な展覧会に 2020年「静謐な光、游泳のかたち」。

平岩 壮悟 (ひらいわ・そうご)
1990年岐阜県生まれ。i-D Japan編集部に在籍したのち独立。フリーランス編集/ライターとして文芸誌、カルチャー誌、ファッション誌に寄稿するほか、オクテイヴィア・E・バトラー『血を分けた子ども』(藤井光訳、河出書房新社)をはじめとした書籍の企画・編集に携わる。訳書にヴァージル・アブロー『ダイアローグ』(アダチプレス)。雑誌『EASTEAST_(仮)』を準備中。

小山田 裕哉 (おやまだ・ゆうや)
1984年生まれ、岩手県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、映画業界、イベント業界などを経て、フリーランスのライターとして活動を始める。ビジネス・カルチャー・広告・書籍構成など、さまざまな媒体で執筆・編集活動を行っている。著書に「売らずに売る技術 高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密」(集英社)がある。ビジネス&カルチャーブック「tattva」(BOOTLEG)編集部員。

村上 広大 (むらかみ・こうだい)
1983年東京都生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科在学中より編集プロダクションに勤務。卒業後、フリーランスのライター・編集者として活動。カルチャー・ビジネス領域を中心に雑誌・Web・広告問わず制作に携わる。

【tattvaについて】
tattva[タットヴァ]という誌名は、サンスクリット語で「それがそれとしてあること」を意味する「tattva」と、日本語の尊ぶ(たっとぶ)からとり、物事をゆっくりと見つめながら共生と共創を目指していきたいという想いを込めています。 人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか? いますぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から多様な視点を100ページ以上のボリュームある特集と60ページ以上の連載で、お届けする年2回発行の雑誌です。 最新号『tattva Vol.8』(特集:お金/2023年4月10)が発売中。
  • 会期 2023年5月16日(火)
  • 定員 Peatix 購入ページ参照
  • 時間 19:00~20:30(15分前より入場/接続可能です)
  • 場所 代官山 蔦屋書店/Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 ブートレグ
  • 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp

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