【フェア】おもちゃから生まれた腕時計「YOT WATCH」
人文
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2022年12月01日(木) - 01月07日(土)
YOT WATCH, MADE FROM TOYS.
おもちゃから生まれた腕時計
子供たちが遊んでいたおもちゃを使って、カラフルな時計が生まれました。
TOYをぐるりとひっくり返して、YOTへ。
「YOT WATCH(ヨットウォッチ)」。
時計の針をぐるりと前へ。想いを巡らせ、資源を巡らせ。優しい時間を、コツコツ刻もう。
■おもちゃから腕時計に生まれ変わるまで
使われなくなったおもちゃを回収して、それを原料に時計が作られています。
地球環境への負荷を最小限にするために、本来廃棄されるプラスチックを再活用し、新たな価値を作ります。
<開発の想い>
■子供のファーストウォッチに。
子供が使い終えたものを、子供が使う新たなものへ生まれ変わらせたいという想いから子供用の腕時計の開発をしました。
お子様の初めての時計として。
「初めておもちゃを渡した頃より、この子も成長したんだな。
地球とも息子とも、サステナブルでありたい。」
■親子でお揃いで、そして地球のことを考えるきっかけに。
親子でお揃いで、同じ時間を楽しんでほしい。
そして、親子で地球のことを考えるきっかけにしてほしいという想いから大人モデルも開発しました。 おもちゃが原材料ということを話して、地球のことを考える機会に。
■家族、みんなでお揃いで、つながりを。
親と子供、おじいちゃん・おばあちゃんと子供、お揃いの腕時計で同じ時刻を刻んでほしいという想いから、大人も子供も、男性でも女性でも繋がってほしいという想いから、カラーバリエーションも豊富に用意しました。
■友達同士で、恋人と、大切な人とペアでおしゃれを楽しむ。
大切な人とお揃いの腕時計を身に着けて、ともに過ごすひとときもおしゃれに、そして日常的に使えるようにデザインもシンプルにしました。
おしゃれをもっと楽しんでほしいという想いからベルトも交換できます。
YOT WATCH ONLINE SHOP https://yotwatch.com
【プロフィール】
Our EARTH Project
"より地球にやさしい"をコンセプトに。私たちの地球・未来の世代に向けたプロジェクト。この豊かで美しい地球を未来の子どもたちに残していくことは、私たちに課せられた義務であり責任です。ほんの少しかも知れないけど、私たちにできる事は何か?一人ひとりの小さな意識と行動の変化、一つひとつの商品や材料が変わっていくことで地球に貢献できるはず。それを推進していくためのプロジェクトです。
おもちゃから生まれた腕時計
子供たちが遊んでいたおもちゃを使って、カラフルな時計が生まれました。
TOYをぐるりとひっくり返して、YOTへ。
「YOT WATCH(ヨットウォッチ)」。
時計の針をぐるりと前へ。想いを巡らせ、資源を巡らせ。優しい時間を、コツコツ刻もう。
■おもちゃから腕時計に生まれ変わるまで
使われなくなったおもちゃを回収して、それを原料に時計が作られています。
地球環境への負荷を最小限にするために、本来廃棄されるプラスチックを再活用し、新たな価値を作ります。
<開発の想い>
■子供のファーストウォッチに。
子供が使い終えたものを、子供が使う新たなものへ生まれ変わらせたいという想いから子供用の腕時計の開発をしました。
お子様の初めての時計として。
「初めておもちゃを渡した頃より、この子も成長したんだな。
地球とも息子とも、サステナブルでありたい。」
■親子でお揃いで、そして地球のことを考えるきっかけに。
親子でお揃いで、同じ時間を楽しんでほしい。
そして、親子で地球のことを考えるきっかけにしてほしいという想いから大人モデルも開発しました。 おもちゃが原材料ということを話して、地球のことを考える機会に。
■家族、みんなでお揃いで、つながりを。
親と子供、おじいちゃん・おばあちゃんと子供、お揃いの腕時計で同じ時刻を刻んでほしいという想いから、大人も子供も、男性でも女性でも繋がってほしいという想いから、カラーバリエーションも豊富に用意しました。
■友達同士で、恋人と、大切な人とペアでおしゃれを楽しむ。
大切な人とお揃いの腕時計を身に着けて、ともに過ごすひとときもおしゃれに、そして日常的に使えるようにデザインもシンプルにしました。
おしゃれをもっと楽しんでほしいという想いからベルトも交換できます。
YOT WATCH ONLINE SHOP https://yotwatch.com
【プロフィール】
Our EARTH Project
"より地球にやさしい"をコンセプトに。私たちの地球・未来の世代に向けたプロジェクト。この豊かで美しい地球を未来の子どもたちに残していくことは、私たちに課せられた義務であり責任です。ほんの少しかも知れないけど、私たちにできる事は何か?一人ひとりの小さな意識と行動の変化、一つひとつの商品や材料が変わっていくことで地球に貢献できるはず。それを推進していくためのプロジェクトです。
- 会期 2022年12月1日(木)~2023年1月7日(土)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525