【フェア】あまい関係
お気に入りのうつわにお菓子を盛る
カップを温めてお茶を注ぐ
読みかけの本を手に取る
幸せな気持ちで満たされる時間
広がる世界
甘い余韻
お菓子とお茶とうつわと本と
・「カフェのお菓子(好きな飲み物と過ごす心地よい時間)」家の光協会
台東区・蔵前「菓子屋シノノメ」店主のレシピ本。第1弾は焼き菓子中心でしたが、
今回はカフェの看板メニューである生菓子のレシピを紹介、クリームの泡立て方など細かい作業まで丁寧に解説。
お店の味を忠実に再現できる作り方が掲載されています。浦和蔦屋書店の先行販売です。
・菓子屋シノノメの焼き菓子
スイーツ好きで知らない人はいないという超人気店、店頭でも夕方には数えるほどしか残っていないことも。
一つ一つ丁寧に作られる甘さ控えめな焼き菓子は病みつきになります。
前回発刊された「菓子屋シノノメ」に掲載されたレモンミントクッキー、ガレットブルトンヌなど12種類ご用意
しました。
《菓子屋シノノメ焼き菓子販売に関して》
こちらの商品は大変な人気が想定される為、誠に勝手ではございますが
※2月6日は朝11時より販売を開始いたします。(2月13日、20日にも入荷の予定がございます)
※お一人様12個まで1種類につき最大2個まで
・teteriaのお茶
様々な国から茶葉を取り寄せ。お湯の温度や蒸らし時間を試し、
おいしい紅茶とは何かを探求し続ける大西進さん。
茶葉の販売やお教室を開き、紅茶を広める活動を幅広くしていらっしゃいます。
大西さんの紅茶を飲んで紅茶の世界にはまる方も多いそうです。
ベーシックな紅茶と季節のおすすめも含めて6種類。
・koushaの器
飯高幸作さんの作品はシンプルで無駄がなく、
そしてどこかあたたかみがある、日々の生活になじむものばかりです。
おやつの時間のおともにしていただきたいカップや小皿など、
使ってこそ生かされる器を揃えました。
- 場所 浦和 蔦屋書店 伊勢丹側階段付近
- 協力 家の光協会、菓子屋シノノメ、teteria、kousha