【フェア】飲んで、食べて、元気になる
フェア
マガジンストリート 2023年05月11日(木) - 06月07日(水)
疲れが身体にも、心にもでる季節、手軽に美味しくパワーチャージしよう。
浦和蔦屋書店では期間限定で、飲んで、食べて、元気になるこだわりの商品を集めました。
5月13日(土)、14日(日)の2日間、12:00-17:00で、 東光醸造元 小嶋総本店のあまさけ試飲会をマガジンストリートで行ないます。この機会にぜひ、店舗にお越しください。
東光醸造元 小嶋総本店
小嶋総本店は安土桃山時代に創業した老舗酒蔵で、国内に1,000蔵以上存在する酒蔵の中で13番目に長い歴史を持ちます。
醸造アルコール等の添加物を一切添加しない、純米酒だけを造る酒蔵です。その品質も高く評価を受けており、国内外のコンテスト受賞結果をもとにつくられる世界酒蔵ランキング2020では2つ星を獲得しています。
小嶋総本店の24代蔵元である小嶋は、酒蔵に生まれ、米糀のあまさけを離乳食にして育ちました。
醸造アルコール等の添加物を一切添加しない、純米酒だけを造る酒蔵です。その品質も高く評価を受けており、国内外のコンテスト受賞結果をもとにつくられる世界酒蔵ランキング2020では2つ星を獲得しています。
小嶋総本店の24代蔵元である小嶋は、酒蔵に生まれ、米糀のあまさけを離乳食にして育ちました。
そのため小嶋はあまさけを飲み物ではなく「身体に優しい食事」と捉えてきました。古くて新しい栄養食である『米糀のあまさけ』を現代のライフスタイルに合った形でお届けしたい。それが『小嶋総本店 米糀のあまさけ』に込められた想いです。
食工房カイノキ
「カイノキ」は工房のある場所の古い地名です。京丹波町和知、30年前にこの地に京都市内から引っ越してきて以来、ここが大好きです。
京丹波「道の駅 味夢の里」のオープン時に出荷させていただくことから始まりました。京丹波の豊かな自然に育まれた素材の力を活かした物づくりから、地域の活性につながればと思っています。カイノキの商品は、ほとんどが家庭で手作りしていたものから商品化したものがほとんどです。
京丹波「道の駅 味夢の里」のオープン時に出荷させていただくことから始まりました。京丹波の豊かな自然に育まれた素材の力を活かした物づくりから、地域の活性につながればと思っています。カイノキの商品は、ほとんどが家庭で手作りしていたものから商品化したものがほとんどです。
- 期間 2023年5月11日(木)-6月7日(火)
- 時間 8:00~22:00
- 場所 マガジンストリート
- 主催 浦和蔦屋書店
- 問い合わせ先 048-789-7978(浦和 蔦屋書店)