【フェア】人生という名の旅に寄り添うクラフトジン
フェア
読み物、アートコーナー 2021年07月21日(水) - 08月31日(火)
こだわりをもってつくられているクラフトジン。
シンプルだからこそ、奥の深い一杯。
クラフトジンブームのパイオニアである
SIPSMITHの故郷 英国 を感じたり。
日本的な 「引き算の美学」 を感じたり。
自由に楽しめるひとときを。
『SMITHBOOK――25Life Recipes + 50 Gin Cocktail Recipes』(著者/出版社: Swan Lab / 株式会社トゥーヴァージンズ)の発売に合わせて、フェアを開催いたします。
「5人のバーテンダーが語る5つのカクテルにまつわる物語」 やカクテルを飲みながら読みたいコラム「Sipping Column」など、 手に持ってバーホッピングをしたくなるガイドブック『GIN'S ZINE CLASSIC COCKTAIL GUIDE』のお取扱いや『SIPSMITH』の故郷 英国 のトニックウォーターや住吉酒販 六本松421店おすすめのクラフトジンなどを合わせて展開いたします。
SIPSMITHとは
世界的クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITH。その特徴は 斬新なボタニカルや製法ではなく、ロンドンで伝統的に使われていた技法を現代に復活させ、SIPSMITHなりの現代的なセンスで作り上げた極めてシンプルなジンです。
ジンの本場ロンドンで、ジンカルチャーが花開いた18-19世紀頃の伝統的な製 法とレシピにこだわったジンを、1本1本丁寧に製造しています。 さまざまな規制によりロンドンから小規模なジン蒸溜所の灯りが消えて以来、 およそ200年ぶりに認可されたSIPSMITH蒸溜所は、2009年、ロンドン市内 でスタートしました。 その後、約70ものクラフトジンの蒸溜所が立ち上がり、ロンドンは再びジンカルチャーの発信地としてジン愛好家から注目を集めています。
世界的クラフトジンブームの火付け役と言われるSIPSMITH。その特徴は 斬新なボタニカルや製法ではなく、ロンドンで伝統的に使われていた技法を現代に復活させ、SIPSMITHなりの現代的なセンスで作り上げた極めてシンプルなジンです。
ジンの本場ロンドンで、ジンカルチャーが花開いた18-19世紀頃の伝統的な製 法とレシピにこだわったジンを、1本1本丁寧に製造しています。 さまざまな規制によりロンドンから小規模なジン蒸溜所の灯りが消えて以来、 およそ200年ぶりに認可されたSIPSMITH蒸溜所は、2009年、ロンドン市内 でスタートしました。 その後、約70ものクラフトジンの蒸溜所が立ち上がり、ロンドンは再びジンカルチャーの発信地としてジン愛好家から注目を集めています。
Swan Lab (スワンラボ)
ロンドン発のクラフトジンSIPSMITH(シップスミス)が提案する、日本独自のコミュニティ。イギリスで発売されているカクテルブック『SIP』の裏表紙には、「Cooktails don't need to be complicated.」(カクテルは複雑である必要はない)という言葉が刻まれている。Swan Labは、その思想をカクテルやジンに対してのものだけでなく、人生哲学としても捉えることで、「シンプルでこだわりのある生き方」を追求する人たちがSIPSMITHを通してつながっていくことができるコミュニティ。
Instagram:@swanlab_by_sipsmith
- 期間 2021年7月21日(水)~2021年8月31日(火)
- 時間 営業時間に準ずる
- 場所 読み物、アートコーナー
- お問合せ先 092-731-7760(六本松 蔦屋書店)