【フェア・展示】映画『哭悲/THE SADNESS』公開記念ポスター展 ~六本木ホラーショーケース~
フェア・展示
2 F映像フロア 2022年06月13日(月) - 07月03日(日)
“六本木ホラーショーケース”でまず最初にご紹介する作品は、2022年7月1日(金)公開『哭悲/THE SADNESS』です。
ただいま六本木 蔦屋書店 presents ホラー映画連続フェア企画 “六本木ホラーショーケース” 開催中!
初っ端から最恐クラスのエクストリームな作品の登場です。
公式サイトはこちら
とある感染症のパンデミックが描かれているのですが、その症状が途轍もなく極悪なのです。
感染すると、意識を失うことなく自らの欲望のみが凶暴に増幅してしまいます。それによって引き起こされる惨事は、思いつく限り最悪の状況を生み出していきます。
R-18指定で、本当に見る人を選ぶ作品ではありますが、六本木ホラーショーケースでは覚悟を持ってオススメします。
【六本木 蔦屋書店のオススメ:鑑賞前後に観たい作品】
①『エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス』
1996 | 監督:ハーマン・ヤウ
1996 | 監督:ハーマン・ヤウ
アジアのエクストリーム・ホラーと言えばハーマン・ヤウ監督です。
アンソニー・ウォンとのタッグでとんでもない作品をいくつも生み出してきましたが、ウィルスという題材から、こちらをオススメします。
なぜこんな男がウィルス抗体を持っていたんだと嘆きたくなりますがそこがこの映画の面白いところ。
アンソニー・ウォンとのタッグでとんでもない作品をいくつも生み出してきましたが、ウィルスという題材から、こちらをオススメします。
なぜこんな男がウィルス抗体を持っていたんだと嘆きたくなりますがそこがこの映画の面白いところ。
②『ソウル・ステーション/パンデミック』
2016 | 監督:ヨン・サンホ
2016 | 監督:ヨン・サンホ
あの『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚にあたるアニメ映画です。
残酷描写はあるもののどこかヒーロー譚のような痛快さや家族愛を感じられる『新感染~』ですが、この『ソウル・ステーション~』は、よりじめっとした嫌な恐ろしさがあります。
そういう意味でも『哭悲』と近い作品とも言えます。
残酷描写はあるもののどこかヒーロー譚のような痛快さや家族愛を感じられる『新感染~』ですが、この『ソウル・ステーション~』は、よりじめっとした嫌な恐ろしさがあります。
そういう意味でも『哭悲』と近い作品とも言えます。
【半券スタンプラリー】
対象作品を映画館で鑑賞し、その半券を六本木 蔦屋書店でご提示頂きますと、鑑賞した作品の特製ブックカバーをプレゼント致します。
さらにスタンプを押印します。対象5作品コンプリートされた方には、特典をご用意しております。
<注意事項>
・スタンプラリー台紙は、一つ目押印の際にお渡しします。
・台紙はお一人様一枚でお願いします。
・ブックカバーは鑑賞作品の柄をお渡しします。
・押印、コンプリート特典お渡しの期限は、10/31(月)までとなります。
・スタンプラリー台紙は、一つ目押印の際にお渡しします。
・台紙はお一人様一枚でお願いします。
・ブックカバーは鑑賞作品の柄をお渡しします。
・押印、コンプリート特典お渡しの期限は、10/31(月)までとなります。
【フェア対象商品購入でブックカバープレゼント】
さらに!映像フロアの対象商品をご購入の方にも、オリジナルブックカバーをプレゼント。
ぜひGETしてください!
- 場所 2 F映像フロア
- 期間 2022年6月13日(月)~7月3日(日)