【フェア】六本芽 -ROPPON BUD-
文房具・雑貨|フェア・展示
六本木 蔦屋書店2階 SHARE LOUNGE 2024年02月09日(金) - 02月15日(木)
【六本木 蔦屋書店】2024年よりスタートする次世代の芽のインキュベート企画 ”六本芽 -ROPPON BUD-" 。第一弾として「六本木 蔦屋書店×東京藝術大学陶芸研究室」による「鉢」に着目したイベントを開催いたします。(2/9〜2/15)
業界の第一線で活躍する「芽の巣山」オーナー石井氏にディレクションを依頼しました。
◽︎ 鉢製作:東京藝術大学陶芸研究室
▪︎ 監修/植物セレクト:芽の巣山 @menosyama_official
▪︎ 総合ディレクション: IMAMA @imama.jp
▪︎プロデュース : 六本木蔦屋書店 @roppongi_tsutaya_books
2024年、六本木 蔦屋書店は、次世代を担う人材とのコラボレーションにより、業界に新たな「芽」を育てる取り組みをスタートします。
第一弾の「六本木 蔦屋書店×東京藝術大学陶芸研究室」では、植物を彩る「鉢」をピックアップ。
第一弾の「六本木 蔦屋書店×東京藝術大学陶芸研究室」では、植物を彩る「鉢」をピックアップ。
業界の第一線で活躍する「芽の巣山」オーナー石井氏にディレクションを依頼しました。
今回は、機能要件が疎かになりがち且つ造形面が飽和状態となっている現状を受けて、
「機能面で「鉢」に求められる要件を再定義した上での「作家性の発揮」をテーマとしました。
「機能面で「鉢」に求められる要件を再定義した上での「作家性の発揮」をテーマとしました。
東京藝術大学の学生達は、石井氏が植物や鉢、そして鉢作家との関わりの中で培った知見や植物業界の流れ等のレクチャーを受けて「鉢」を製作。
「機能性×作家性」の具現化に挑みます。次世代作家による新解釈がどのように具現化されるか、是非ご来場の上ご覧ください。
会期中は芽の巣山オリジナルの「YAMABACHI」の作家コラボ商品や植物も展開いたします。
スタンダード鉢ともいえるテラコッタ鉢×業界を牽引する作家の表現が織り成す世界もお楽しみ下さい。
スタンダード鉢ともいえるテラコッタ鉢×業界を牽引する作家の表現が織り成す世界もお楽しみ下さい。
◽︎ 鉢製作:東京藝術大学陶芸研究室
▪︎ 監修/植物セレクト:芽の巣山 @menosyama_official
▪︎ 総合ディレクション: IMAMA @imama.jp
▪︎プロデュース : 六本木蔦屋書店 @roppongi_tsutaya_books
【プロフィール】
石井和昭
Kazuaki Ishii
1980年、長野県生まれ。植物と植木鉢を扱うボタニカルショップ「芽の巣山」オーナー。
高校卒業後に上京して美容師として働き、2013年ごろから、自身が経営するヘアサロンの一角で植物の販売をはじめる。2015年には現在のショップを立ち上げ、植物ビジネスに本格参入。以来、塊根植物や多肉植物の魅力を伝えつつ、気鋭の鉢作家の作品を厳選して販売するなど、積極的な活動を続けている。
2022年10月出版の『THE POT 現代植木鉢図鑑』をプロデュース
Kazuaki Ishii
1980年、長野県生まれ。植物と植木鉢を扱うボタニカルショップ「芽の巣山」オーナー。
高校卒業後に上京して美容師として働き、2013年ごろから、自身が経営するヘアサロンの一角で植物の販売をはじめる。2015年には現在のショップを立ち上げ、植物ビジネスに本格参入。以来、塊根植物や多肉植物の魅力を伝えつつ、気鋭の鉢作家の作品を厳選して販売するなど、積極的な活動を続けている。
2022年10月出版の『THE POT 現代植木鉢図鑑』をプロデュース
- 場所 六本木 蔦屋書店2階 SHARE LOUNGE
- 期間 2024年2月9日(金)~2月15日(木)
- 時間 8:00~20:00
- 共催・協力 東京藝術大学陶芸研究室、芽の巣山、IMAMA