【BOOK:おすすめ商品】著者両名サイン本『ニッポンの芸術のゆくえ なぜ、アートは分断を生むのか?』限定販売

BOOK|イベント
2021年06月17日(木) - 07月17日(土)
【「ニッポンの芸術のゆくえ」六本木蔦屋書店限定サイン本発売】

 

ジャーナリストの津田大介氏と劇作家・演出家の平田オリザ氏が、

日本の文化芸術や政治、社会について語った対談本『ニッポンの芸術のゆくえ』が青幻舎より刊行されました。

6月18日の津田大介氏主宰のネット番組「ポリタスTV」では、刊行記念に平田オリザ氏をゲストにオンライントークを行います。

 

ポリタスTV】はこちらから

 

このたび、六本木蔦屋書店では、両名のサインが入った書籍を六本木蔦屋書店のみ、限定販売します。

サイン本には数に限りがございますので、ぜひお早めにお買い求めください。

 

ー書誌情報ー

日本のアートはどこへ向かうのか?

津田大介氏×平田オリザ氏が徹底対談!
 
あいちトリエンナーレ騒動、不透明化する政治、コロナなど、課題が山積していく日本。津田大介氏はジャーナリストとして活動し、日本中で騒動となった「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めた。平田オリザ氏は劇団を主宰し、演劇祭のフェスティバルディレクター、芸術文化観光専門職大学の学長を務めている。
 本書は、今もっとも注目されているジャーナリストと、劇作家・演出家に日本と世界の状況を踏まえて語ってもらった対談本である。「文化芸術は不要なのか?」。その問いに向き合い、日本のこれから進むべき道を探っていく。
 
【ダブルサイン入】ニッポンの芸術のゆくえ なぜ、アートは分断を生むのか? 津田大介 平田オリザ 青幻舎 ▶ 購入する
  • [タイトル] 『ニッポンの芸術のゆくえ』
  • [著者] 津田大介、平田オリザ
  • [出版社] 青幻舎
  • [仕様] B6/208頁/並製
  • [定価] 2200円(本体2000円+税)
  • [ISBN] 9784861528347

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