【フェア】2023年は高知へ。in 六本木 蔦屋書店
大人の深旅 フェア
ROPPONGI ATRIUM、入口正面柱平台、中央柱 2023年04月17日(月) - 05月08日(月)
日本が誇る世界的な植物学者 牧野富太郎が生まれ、草木に夢中になった地、高知県。
北は四国山地、南は雄大な太平洋に囲まれて独自の自然や文化が育まれてきました。そんな魅力いっぱいの高知をお伝えします。
北は四国山地、南は雄大な太平洋に囲まれて独自の自然や文化が育まれてきました。そんな魅力いっぱいの高知をお伝えします。
【PICK UP EVENT】
■牧野富太郎博士の書斎コーナー
博士の書斎をイメージしたコーナーを展開。見て楽しむのはもちろん、椅子に座って博士が書斎でどんな思いを馳せていたのか感じとってみてください。
■牧野富太郎博士の書斎コーナー
博士の書斎をイメージしたコーナーを展開。見て楽しむのはもちろん、椅子に座って博士が書斎でどんな思いを馳せていたのか感じとってみてください。
■高知のお花いっぱいの展開!
高知はビニールハウスによる花の栽培が盛んで「園芸王国」と称されます。ユリやグロリオサを中心とする球根切り花類、トルコギキョウ、ブルースター等が主要品目として生産されています。これまでも数々の商業施設等の装飾プロデースなど「花のある生活を文化に」するために活動を行ってきた株式会社RIN(代表 河島春佳)のデザインのもと、高知のお花を使って店内を彩ります。見ても香っても楽しい空間でお待ちしております。
■幸せを呼ぶ花 ブルースター プレゼント!
高知の特産品でもある、幸せを呼ぶ花と言われるブルースターを数量限定でプレゼントいたします。
「#高知の花」等指定のハッシュタグをつけてInstagramにフェアの模様を投稿いただいた方が対象です。
「高知の花の花持ちレシピ」冊子とあわせてお楽しみください。
・日時:4月22日(土) 、4月29日(土) 各日12:00~18:00
・場所:1F ROPPONGI ATRIUM
・場所:1F ROPPONGI ATRIUM
■フラワーアレンジメント ワークショップ
4月22日(土)には、高知の花を使ったフラワーアレンジのワークショップを開催します。
講師は2019年まで高知県のフラワーアドバイザーを務め、高知の花を知り尽くした鈴木千春さん(株式会社 F.COMMUNICATIONS 代表)。
ワンコイン500円でどなたでもご参加可能です。
・日時:4月22日(土) 12:00~18:00
・所要時間:20分程度 ※お好きな時間にご来場いただけます。
・場所:1F ROPPONGI ATRIUM
・所要時間:20分程度 ※お好きな時間にご来場いただけます。
・場所:1F ROPPONGI ATRIUM
▲完成イメージ
■2泊3日のとっておき高知旅を紹介
高知ってどうやって行くの?どんな旅ができるの?と思う高知旅初心者の方々に向けて、おすすめルートをご紹介。
桂浜、坂本龍馬像といった王道スポットに加え、1日植物に囲まれてゆっくり過ごせる牧野植物園や、自然と一体化したリゾートホテルなど、Slow & Luxuryな旅をご提案いたします。
■高知 蔦屋書店で好評を博した牧野富太郎博士ゆかりの商品を一挙展開!
・牧野富太郎クッキー缶 2,160円(税込)
・牧野富太郎クッキー缶 2,160円(税込)
・牧野植物図缶 3,240円(税込)
・牧野植物園 ロング缶 1,080円(税込)
高知県立牧野植物園のオフィシャルクッキー缶。世界一流ブランドとコラボしている高知の菓子会社、株式会社アンファンが製造し、高知 蔦屋書店では累計1,000個以上が売れた大人気商品です。
・牧野植物園 オリジナルブレンドティーセット(Makino gift set) 1,188円(税込)
牧野博士ゆかりの植物をテーマにしたオリジナルブレンドティーのセット。牧野博士が命名した植物などをベースにした茶葉のブレンドは、日本一の清流と言われる仁淀川の源流域の摘み草(つみくさ)で作られています。
牧野博士ゆかりの植物をテーマにしたオリジナルブレンドティーのセット。牧野博士が命名した植物などをベースにした茶葉のブレンドは、日本一の清流と言われる仁淀川の源流域の摘み草(つみくさ)で作られています。
・オリジナルタンブラー「バイカオウレン」 3,850円(税込)
牧野博士が愛した「バイカオウレン」を、博士自身が描いた植物図をモチーフにプリントした牧野植物園オリジナルのマイボトル。
牧野博士が愛した「バイカオウレン」を、博士自身が描いた植物図をモチーフにプリントした牧野植物園オリジナルのマイボトル。
高知県について
高知県は、北は四国山地、南は雄大な太平洋に囲まれて独自の自然や食文化が育まれてきました。
高知県は、北は四国山地、南は雄大な太平洋に囲まれて独自の自然や食文化が育まれてきました。
なかでも高知県のほぼ中心を流れる仁淀川の群を抜いた透明度と青みを帯びた美しい流れは「仁淀ブルー」と称され、国土交通省が発表する「水質が最も良好な河川」に過去10年で8回も選ばれています。
また、温暖な気候を利用したビニールハウスによる野菜や花きの栽培もさかんで「園芸王国」としても有名です。
さらに、じゃらん「ご当地ならではのおいしい食べ物が多かった」ランキングでは過去16年間※で7度1位に選ばれるほど、海、山、川のある高知はグルメの宝庫です。 (※2007~2022)
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会期
2023年4月17日(月)~5月8日(月)
※大人の深旅フェア内での出展は4月24日(月)まで - 場所 ROPPONGI ATRIUM、入口正面柱平台、中央柱