「料理道具、基本のき」世界中の料理道具を知ることで、その国の食文化や道具を大切に使うことを学ぶ
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2F 柏の葉ラウンジ 2019年 09月16日(月)
家にある料理道具使いこなせていますか?
眠っている料理道具はありませんか?
使用法を学ぶことで料理の幅もぐんと広がります。
これを機に家にある料理道具、新しく取り入れたい料理道具を見直してみませんか。
世界を見渡しても、日本ほど世界中の料理道具が手に入る国はないでしょう。
ココット、スパチュラ、ペッパーミル…。町中の雑貨屋さんから、通販、カタログギフト、そして百貨店。
見渡せば、料理道具の多くはカタカナ表記で、海外からやってきたモノが多く存在しています。
ふだん何気なく家族で使っているグラス、食器、鍋、包丁など、知っているようで実は知らないことが沢山あります。
日本伝統の炊飯鍋羽釡やおひつ、お箸など、ふだん見慣れている日本の料理道具をはじめ、
海外の聞いたことや見たことのある料理道具の名前や形から、
料理道具の基本、世界の食文化、そして道具を家族で使う楽しさを知ってみましょう!
きっといつもの料理道具が大切に思えてきますよ。
ココット、スパチュラ、ペッパーミル…。町中の雑貨屋さんから、通販、カタログギフト、そして百貨店。
見渡せば、料理道具の多くはカタカナ表記で、海外からやってきたモノが多く存在しています。
ふだん何気なく家族で使っているグラス、食器、鍋、包丁など、知っているようで実は知らないことが沢山あります。
日本伝統の炊飯鍋羽釡やおひつ、お箸など、ふだん見慣れている日本の料理道具をはじめ、
海外の聞いたことや見たことのある料理道具の名前や形から、
料理道具の基本、世界の食文化、そして道具を家族で使う楽しさを知ってみましょう!
きっといつもの料理道具が大切に思えてきますよ。
料理道具の使い方の他にインスタ映えの撮影の術もお伝えします。
【内容】
前半:セミナー「料理道具の名前から、料理道具の奥深さを知る」
各料理道具の意味や、由来、形、使い方や選び方までをひとつひとつ紐解いていきます。
出題例*カッティングボード >
「まな板」を漢字で書いてみよう。世界で一番使う国は?
なぜ日本は、これほどまでにまな板を使う文化なのか?お手入れの仕方~色々なまな板の種類。
なぜ日本は、これほどまでにまな板を使う文化なのか?お手入れの仕方~色々なまな板の種類。
******10分休憩・エプロンへ着替え*******
後半:「ご飯の炊き比べ」自分にあう、道具を考える
数種類の鍋でご飯の炊き比べ、試食会となります。
また正しい和食の配膳の仕方や~お箸や汁椀など正しい使い方もお伝えします。
【持ち物】
・エプロン、お持ちの方はご愛用のお茶碗、お箸
【参加費】
・大人1名1,500円
・小学生以上のお子様1名500円
・ご同伴の未就学児は無料
・調理をいたしますので、安全面にてお子様のみでの参加はご遠慮くださいませ。
【ご予約】
・下記WEBリンクより参加人数分の枠(大人、小学生以上1名1枠)にて下記WEBリンクよりご予約ください。
※ご同伴の未就学児のお子様がいらっしゃる場合にはご予約時メモ欄へ記載お願いいたします。
※最少催行人数5名
恐れ入りますが、人数に満たない場合、中止となる場合がございます。
【講師プロフィール】
荒井 康成 Yasunari ARAI
料理道具コンサルタント/Kitchenware Stylist
洋菓子店店長、和陶器店主を経て、フランス陶器エミール・アンリ社の日本法人設立に携わる。以後、日本初の「料理道具コンサルタント」として独立し、「料理通信」「ELLE gourmet」など、各食情報誌でのコラム執筆やスタイリング撮影、Panasonic「ふだんプレミアム」や魔法びんのパイオニア「サーモス」のインスタグラム制作、「ドトールコーヒー」、「キユーピーサラダクラブ」、「カルビーフルグラ」、など食品会社の販促物スタイリング撮影、「amazon」Kitchen Collectionでのガイド、食の学校「レコール・バンタン」での講師として、多岐に渡り活動中。
著書「ずっと使いたい世界の料理道具」(産業編集センター刊行)
著書「ずっと使いたい世界の料理道具」(産業編集センター刊行)
- 日時 9月16日(月・祝)
- 時間 14:00~15:30
- 定員 20名(※最少催行人数5名)
- 場所 2F 柏の葉ラウンジ
- 対象 どなたでも お子様もご参加可能です。
- 参加費 大人1名1,500円 子供(小学生以上)1名500円、未就学児無料)
- 予約 要(web,店頭,電話)
- 講師 荒井 康成氏
- 問い合わせ先 04-7197-1400(柏の葉 T-SITE)