【T-KIDS】想像力は無限大!レゴ®スクールサテライト(年少・年中・小学1年生)
探検隊になって、恐竜の骨を発掘しに行こう!足の骨、顔の骨はどれかな?発掘した恐竜を展示する博物館も作ってみよう。
年中さんのクラスでは、物を観察し比較・分類する活動を通して、数学的なものの捉え方の基礎を養います。「恐竜の骨を発掘しよう!」では、探検隊になってハケなどでレゴブロックでできた恐竜の骨を発掘します。様々な骨を比較し、恐竜の体のどの部分なのか話し合いながら恐竜の化石を組み立てることを通して、出来上がりの見通しを持って、部分を組み合わせて全体を組み立てる経験をします。
さらに、恐竜を博物館に運ぶための乗り物や、博物館を組立て展示してみます。恐竜の名前や特徴についても考えましょう。
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・1/13(日)10:00~10:50 年中
腕が動き、ボールを食べることができるモンスターを組立てよう。お話の続きを考えて発表してみよう!
年少さんのクラスでは、自らの体験として、物の動きを観察したり実際に組み立てることによって、重力やバランス、力などの物理学の基礎概念を学びます。「ボールを食べるモンスター」では、物語に出てくる、街中のボールを食べてしまうモンスターを組み立てます。教育用デュプロチューブブロックを使って、腕などが動くモンスターにしてみましょう。さらに、ボールを食べないようにするためのアイデアを話し合い、組み立ててクラスで発表してみましょう。
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・1/13(日)11:10~12:00 年少
2本の棒がぶつからずに動き続けるワイパーには、どんな仕組みが使われているか調べてみよう!
小学校1年生クラスでは、物理、数学、力学の基本概念を、教育用レゴ®ブロック「アーリーシンプルマシン」を使い、遊びの中で学んでいきます。てこやギア、アクセルなどの基本原理を作品の中に取り入れながら、作品を表現することで、独創的なアイディアの表現力や問題解決の中での分析力を育みます。「はどうやって動くのかな?」のレッスンでは、ワイパーのブレードがどのように動くか話し合い、2本のブレードが常に同じ方向に「平行」して動いていることを発見します。その後、平行に動かすことのできるワイパーを組立て、動作を観察することで、4つのリンク棒が平行四辺形型に取り付けられた並行リンクの仕組みを体感します。また、ワイパーにハンドルを取り付けたり、ブレードを長くしたりと、より使いやすいワイパーへの改造に挑戦することで、お子様の発想力を伸ばします。
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・1/13(日)12:20~13:10 小学1年生
- 時間 1月13日(日)①10:00~10:50(年中)②11:10~12:00(年少)③12:20~13:10(小学1年生)
- 場所 2F T-KIDS シェアスクール 柏の葉
- 受講料 3,000円(税込)
- 定員 ①③各6人 ②5人
- 予約 要予約(WEB)
- お問合せ T-KIDS シェアスクール
- 04-7197-7801(受付時間9:00~19:00)