コーヒー教室 ~ちばらき珈琲より、ワンランク上の美味しさへのご招待~
シニア|学び|食・料理|特別イベント
本館1F 食・暮らしフロア キッチンスペース 2018年 11月25日(日)
嗜好品の代名詞とも言えるコーヒー。
その世界はとても奥が深く、敷居が高い。
そう思われている方も多いのではないでしょうか?
その世界はとても奥が深く、敷居が高い。
そう思われている方も多いのではないでしょうか?
本セミナーは、
「コーヒーの世界を覗いてみたい」
「足を踏み入れてみたい」
といった方々に向けた“初級編”の内容となっています。
「コーヒーの世界を覗いてみたい」
「足を踏み入れてみたい」
といった方々に向けた“初級編”の内容となっています。
1.コーヒー豆ができるまで
コーヒー豆は、木の実の種です。
お馴染みの黒いお豆になるまでに、普通知り得ない沢山の加工工程があります。
それらを分かりやすく解説いたします。
2.コーヒーの淹れ方
もっとも一般的で簡易的な抽出方法“ハンドドリップ”を伝授いたします。
これさえ守れば、大体美味しく淹れられるようになります。
もっとも一般的で簡易的な抽出方法“ハンドドリップ”を伝授いたします。
これさえ守れば、大体美味しく淹れられるようになります。
3.世界中のコーヒーを飲み比べ
文字通り、世界中のコーヒーを飲み比べます。平均で6〜9種類ものコーヒーを飲みます。
これだけ飲むと、「これがコーヒーの酸味か!」「コクってこういうことか!」と、
驚くほどに味がわかるようになります。
【日程】
2018年11月25日(日)
【時間】
第1部 10:30~12:30
第2部 13:30~15:30
【会場】
柏の葉T-SITE 本館1階 食・くらしフロア キッチンスペース
【定員】
各回12名
【参加費】
2,000円(税込)
*お釣りの出ないようにお願いします
*お土産 コーヒー豆100g
<講師プロフィール>
芳村 賢士朗 ちばらき珈琲 代表
日本大学大学院 理工学研究科 修士1年
大学2年時(2015年)、国際協力活動の一環でラオスのコーヒー産地へ訪れる。
大学4年時(2017年)、国際協力を仕事にしたく、フェアトレードコーヒーを取り扱う、
日本大学大学院 理工学研究科 修士1年
大学2年時(2015年)、国際協力活動の一環でラオスのコーヒー産地へ訪れる。
大学4年時(2017年)、国際協力を仕事にしたく、フェアトレードコーヒーを取り扱う、
自家焙煎コーヒー屋“ちばらき珈琲”を創業。翌年(2018年)には、移動販売車にて営業をスタート。
現在もなお、毎年産地(ラオス)へ赴き生産者との絆を育んでいる。
ちばらき珈琲は「コーヒーを“作る人”と“飲む人”に最大限のハッピーを」という目標を持って、
ちばらき地域(守谷市、我孫子市、流山市)を中心に移動販売しているコーヒー豆屋です。
生産者との繋がりを大事にするために、毎年ラオスのコーヒー産地へ行きフェアトレードのコーヒー豆を仕入れています。
更に、美味しいコーヒーを届けるために焙煎加工から行い新鮮なお豆のみ販売します。
私たちは、生産者と消費者をつなぐフェアトレードの担い手です。
***同時開催 特別イベント***
Sen to Sen
線と線、モノとモノ、人と人を結ぶマーケット
Vol.4 コーヒー
会場:メインテラス
- 時間 ①10:30~12:30 ②13:30~15:30
- 場所 本館1F 食・暮らしフロア キッチンスペース
- 定員 各回12名
- お土産 コーヒー豆 100g
- 講師 ちばらき珈琲 芳村 賢士朗
- 主催 柏の葉T-SITE
- 問合せ 04-7197-1400(柏の葉T-SITE)