【バスクチーズケーキ試食＆トークイベント】
かのうかおり×一田憲子
バスク地方で出会った黒焦げチーズケーキ
～私がバスクチーズケーキのお店を開くまで

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■対象書籍のご紹介
『カオリーヌ菓子店のチーズケーキ』(かのうかおり／著)
今大ブームの真っ黒なチーズケーキ「バスクチーズケーキ」。そして、ブルーチーズが苦手な人をもとりこにする「ブルーチーズのチーズケーキ」。『カオリーヌ菓子店』の人気のこの2つのチーズケーキはもちろんのこと、パルメザン、カマンベールなど様々なチーズで作れる、濃厚チーズケーキが満載のレシピ集。おなじみのクリームチーズを使った「シンプルベイクドチーズケーキ」「ニューヨークチーズケーキ」から、いろんなチーズで作るベイクドチーズケーキ、ヨーロッパでポピュラーなチーズケーキ、スフレチーズケーキ、レアチーズケーキまで幅広くご紹介。シンプルでいて力強いおいしさの、チーズ感溢れるチーズケーキが、家で手軽に作れるようになる充実の1冊です。
発売日:2018年4月26日
版元:主婦と生活社
体裁:A4変型判、88p
価格:1,296円／税込

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【参加条件】

銀座 蔦屋書店にて、下記の対象商品をご購入いただいたお客様にご参加いただけます。
・書籍付き(『カオリーヌ菓子店のチーズケーキ』:1,296円／税込)イベント参加券:1,800円／税込
・イベント参加券:1,500円／税込
※イベント参加者全員にかのうかおりさん手作りのバスクチーズケーキをご試食いただけます。

 

かのう かおり
長崎県壱岐島生まれ、1男2女の母。OL時代にチーズのおいしさに魅了され、チーズを研究するために夫を日本に残して単身フランスへ。サヴォワ地方の農家に住み込み、山羊や牛の世話、チーズの製造・熟成を学び、パリではチーズショップの販売員として勤務。帰国後は国内のチーズ専門店で販売員として勤務しつつ、「カオリーヌ食堂」の名でチーズを中心とした料理教室をスタート。通販のみで購入できるチーズケーキ専門店「カオリーヌ菓子店」をオープン。著書に『カオリーヌ菓子店のチーズケーキ』。フランスチーズ鑑評騎士(シュヴァリエ・デュ・タストフロマージュ)、マスターオブチーズ(チーズ＆ワインアカデミー認定)、J.S.Aソムリエ(日本ソムリエ協会認定)。

 

一田 憲子(いちだ のりこ)
1964年京都府生まれ、兵庫県育ち。OLを経て編集プロダクションに転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。2006年に企画から編集、執筆までを手がける『暮らしのおへそ』を、2011年に『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)を立ち上げる。 このほか、『天然生活』『暮らしのまんなか』『CREA』などの雑誌でも執筆をこなし、全国を飛び回って取材を行っている。著書に『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』『面倒くさい日も、おいしく食べたい！』(ともにSBクリエイティブ)、『キッチンで読むビジネスのはなし』(KADOKAWA)、『大人になってやめたこと 』(扶桑社)など。

WEB: http://ichidanoriko.com/