【フェア】古きモノを楽しむ、新しい試み。
アート
雑誌売場 2023年09月12日(火) - 10月01日(日)
The Old New
日々、捨てられている空き家に残る生活雑貨。
その中には日本文化を象徴するものが数多くある。
その中には日本文化を象徴するものが数多くある。
私たちはそれらを次に世代につなげるために、
モノの価値を再解釈することを試みた。
モノの価値を再解釈することを試みた。
新しい素材が加わる事で、あるいは
様々なアーティストのクリエーションが加わる事で、
生まれ変わった古きモノをお楽しみください。
様々なアーティストのクリエーションが加わる事で、
生まれ変わった古きモノをお楽しみください。
〈家’s〉代表 伊藤昌徳
[ブランド紹介]
〈家’s〉
「見過ごされていた価値を再構築し、世界を豊かにする」をビジョンに掲げ、家具のアップサイクル事業や空間プロデュース事業を行う。代表的なプロジェクトとして、木彫りの熊をアートの力でアップサイクルしたプロダクト『Re-Bear Project』。空き家問題にアップサイクル家具で新たな価値を与える『P/OP(tansu×acrylic)』がある。
「見過ごされていた価値を再構築し、世界を豊かにする」をビジョンに掲げ、家具のアップサイクル事業や空間プロデュース事業を行う。代表的なプロジェクトとして、木彫りの熊をアートの力でアップサイクルしたプロダクト『Re-Bear Project』。空き家問題にアップサイクル家具で新たな価値を与える『P/OP(tansu×acrylic)』がある。
[プロジェクト紹介]
「P/OP」
富山県内の空き家からレスキューした箪笥を、“桐材”に替わり、軽く、加工しやすいという同じ特徴を持つアクリル板を用いて新たな価値を生み出す活動。さらには、いずれアクリル板を桐材に戻して、元の状態に近い形で使ってもらえるといいな。という、古い持ち主から受け継いだ古箪笥を、新しい持ち主へ託す思いも、このプロダクトには込められている。
「P/OP」
富山県内の空き家からレスキューした箪笥を、“桐材”に替わり、軽く、加工しやすいという同じ特徴を持つアクリル板を用いて新たな価値を生み出す活動。さらには、いずれアクリル板を桐材に戻して、元の状態に近い形で使ってもらえるといいな。という、古い持ち主から受け継いだ古箪笥を、新しい持ち主へ託す思いも、このプロダクトには込められている。
Re-Bear Project
「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトに、北海道木彫り熊発祥のまち・八雲町の歴史と文化財保存活用としてアーティストと連携しながら、倉庫に眠っている木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクト。木彫りの熊に改めて焦点を当てることで、脈々と続く日本のモノづくりを次の世代へつなぐことを目的としている。売上の一部を、北海道木彫り熊発祥のまち・八雲町に寄付する活動も行なっている。
「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトに、北海道木彫り熊発祥のまち・八雲町の歴史と文化財保存活用としてアーティストと連携しながら、倉庫に眠っている木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクト。木彫りの熊に改めて焦点を当てることで、脈々と続く日本のモノづくりを次の世代へつなぐことを目的としている。売上の一部を、北海道木彫り熊発祥のまち・八雲町に寄付する活動も行なっている。
[販売について]
9月12日(火)10:30から、店頭にて販売開始いたします。
- 会期 2023年9月12日(火) - 2023年10月1日(日)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 雑誌売場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755