【フェア】tattva Vol.7+別冊tattva刊行記念
「もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして」
雑誌
BOOK売場(雑誌) 2022年10月08日(土) - 12月03日(土)
サンスクリット語で「それがそれとしてあること」を意味する「tattva」と、日本語の尊ぶ(たっとぶ)からとり、物事をゆっくりと見つめながら共生と共創を目指していきたいという想いが込められている雑誌tattva。
人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか?今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から紹介します。
Vol.7の特集は、「もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして」。
自分の仕事にもいつか終わりが来ると考えた時、自社や、自らのアイデンティティを見直しながらどのように変わるのか、または貫けるのかを読者と共に考えてゆく内容です。
また、tattvaの別冊『カルチュラル・コンピテンシー』も同日発売となります。
今フェアでは、tattvaVol.7・別冊tattvaの発売を記念して、Vol.7の特集ページを担当するコグレチエコさんの描き下ろしイラスト作品や、アパレルグッズを展開。
また、tattvaのバックナンバーも揃えました。
是非ご覧ください。
tattva (タットヴァ)
tattva[タットヴァ]という誌名は、サンスクリット語で「それがそれとしてあること」を意味する「tattva」と、日本語の尊ぶ(たっとぶ)からとり、物事をゆっくりと見つめながら共生と共創を目指していきたいという想いが込められています。
人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか?今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から紹介します。
tattva[タットヴァ]という誌名は、サンスクリット語で「それがそれとしてあること」を意味する「tattva」と、日本語の尊ぶ(たっとぶ)からとり、物事をゆっくりと見つめながら共生と共創を目指していきたいという想いが込められています。
人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか?今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から紹介します。
コグレチエコ
武蔵野美術大学卒業。イラストレーターとして書籍やWEBのアートワークや、グッズデザインなど幅広く活動中。近年は創作活動にも力を入れ、動物や植物などのモチーフと、模様や図形を組み合わせたペインティング作品を発表。個展を多数開催。
武蔵野美術大学卒業。イラストレーターとして書籍やWEBのアートワークや、グッズデザインなど幅広く活動中。近年は創作活動にも力を入れ、動物や植物などのモチーフと、模様や図形を組み合わせたペインティング作品を発表。個展を多数開催。
[販売について]
コグレチエコさんの作品は店頭は10月11日(火)10:30~から販売開始、オンラインでは10月25日(火) 10:30~の販売開始となります。
店頭・オンライン併売となっておりますのでオンラインに作品が掲載されない可能性がございます。予めご了承下さい。
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書籍は、2022年10月11日 10:30 から販売開始いたします。
オンラインストアでの作品のご購入はこちら
\オンラインストアで購入する/
2022年10月25日(火) 10:30~販売開始
- 会期 2022年10月8日(土) - 2022年12月3日(土)※会期が延長になりました。
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 BOOK売場(雑誌)
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755