【イベント】INSPIRE SESSION ~今注目のNFTとは?また、その先の未来について~
SHARE LOUNGE
蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース SHARE LOUNGE内イベントスペース 2022年 03月11日(金)
「発想が生まれ、シェアする場所」をコンセプトとして、オープンしたSHARE LOUNGE。リモートワークが常態化し自宅でもカフェでもどこでも仕事ができるようになった現在だからこそ、アイデアソースとなる本が豊富な書店や居心地の良い空間など、インスパイアされる環境で仕事をしたいというニーズに応え、’21年12月に代官山 蔦屋書店 SHARE LOUNGEがオープンいたしました。
そんな、代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが選んだ書籍に囲まれ、窓外の緑が眺められる、居心地の良さと知的な刺激のある空間で、ただ各々の作業場だけでない、それ以上の、インスパイアされる空間へ。
「INSPIRE SESSION」と称した、あなたを奮い立たせるコンテンツを、代官山 蔦屋書店 SHARE LOUNGEよりご提供いたします。
記念すべき第一回目のテーマは、「今注目のNFTとは?また、その先の未来について」。
昨今、テレビやメディアにて取り上げられるNFT(非代替性トークン、Non-fungible token)とは何か?どういった仕組みで、どういった技術のことを指しているのか?
同技術の進歩・活用で、デジタル上で物をもてることが可能になったことを受け、デジタルアートやゲームアイテム等の分野を中心に、利活用が注目されており、2021年の流行語大賞にノミネートされるほどの注目を今年の初めから集め続けています。
今回のイベントでは、パノラマティクス主宰で2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイターでもある齋藤氏、東京を拠点に活動するアーティストで東京藝術大学美術学部デザイン科准教授であるスプツニ子!氏をお迎えし、カルチュア・コンビエンス・クラブ株式会社の代表取締役社長である増田氏とトークセッションを開催いたします。ファシリテーターは、増田氏と同グループの美術手帖の編集長を務める岩渕氏にお願いいたします。
登壇者の方々の今気になっていることや今後の未来について、様々な切り口で語り合って頂きます。奮ってご参加ください。
【参加条件】
Peatixにて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント参加券 4,400円(税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
そんな、代官山 蔦屋書店のコンシェルジュが選んだ書籍に囲まれ、窓外の緑が眺められる、居心地の良さと知的な刺激のある空間で、ただ各々の作業場だけでない、それ以上の、インスパイアされる空間へ。
「INSPIRE SESSION」と称した、あなたを奮い立たせるコンテンツを、代官山 蔦屋書店 SHARE LOUNGEよりご提供いたします。
記念すべき第一回目のテーマは、「今注目のNFTとは?また、その先の未来について」。
昨今、テレビやメディアにて取り上げられるNFT(非代替性トークン、Non-fungible token)とは何か?どういった仕組みで、どういった技術のことを指しているのか?
同技術の進歩・活用で、デジタル上で物をもてることが可能になったことを受け、デジタルアートやゲームアイテム等の分野を中心に、利活用が注目されており、2021年の流行語大賞にノミネートされるほどの注目を今年の初めから集め続けています。
今回のイベントでは、パノラマティクス主宰で2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイターでもある齋藤氏、東京を拠点に活動するアーティストで東京藝術大学美術学部デザイン科准教授であるスプツニ子!氏をお迎えし、カルチュア・コンビエンス・クラブ株式会社の代表取締役社長である増田氏とトークセッションを開催いたします。ファシリテーターは、増田氏と同グループの美術手帖の編集長を務める岩渕氏にお願いいたします。
登壇者の方々の今気になっていることや今後の未来について、様々な切り口で語り合って頂きます。奮ってご参加ください。
【参加条件】
Peatixにて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント参加券 4,400円(税込)
受付締め切り: 2022年3月11日(金) 17:00まで
※定員になり次第受付終了です。
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
- 代官山 蔦屋書店内でのイベント参加につきまして -
▼会場内での感染予防対策
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jpに事前にお問い合わせください。
【プロフィール】
齋藤 精一 (さいとう・せいいち)
パノラマティクス主宰
1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。2006年(株)ライゾマティクス(現:(株)アブストラクトエンジン)設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。2018-2021年グッドデザイン賞審査副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
スプツニ子! (すぷつにこ)
アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授
英国ロンドン大学インペリアル・カレッジ数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCA在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。最近の主な展覧会に、2019年「未来と芸術展」(森美術館)「CooperHewitt デザイントリエンナーレ」(クーパーヒューイット、米)、「BROKEN NATURE」(第22回ミラノトリエンナーレ、伊)、2017年「JAPANORAMA」(ポンピドゥーセンターメス、仏) 2016年「第3回瀬戸内国際芸術祭」(ベネッセアートサイト直島)、「NEW SENSORIUM」(ZKMアートセンター、独)、「Collecting Future Japan - Neo Nipponica」(ビクトリア&アルバート博物館、英)など。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教に就任し、Design Fiction Groupを率いた。現在は東京藝術大学デザイン科准教授。VOGUE JAPANウーマンオブザイヤー2013受賞。2014年FORBES JAPAN「未来を創る日本の女性10人」選出。2016年第11回「ロレアル - ユネスコ女性科学者 日本特別賞」受賞。2017年世界経済フォーラム「ヤンググローバルリーダーズ」、2019年TEDフェローに選出。著書に「はみだす力」。
増田 宗昭 (ますだ・むねあき)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱ 代表取締役社長兼CEO
1951年大阪府枚方市生まれ。1983年、「蔦屋書店」を創業。1985年、「企画会社」カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、「プレミアエイジ」と呼ばれる50代以上の大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に代官山 蔦屋書店を核とした文化複合施設「代官山T-SITE」をオープン。2013年には、佐賀県武雄市の「武雄市図書館」の運営をスタート。2015年5月には、ライフスタイルを提案する家電店「蔦屋家電」を二子玉川に、2017年4月には、世界一のアート書店を目指す「銀座 蔦屋書店」をオープンし、創業来取り組んでいるライフスタイル提案に注力。2020年からは、杭州、上海、西安など中国での蔦屋書店出店(FC事業)を加速。蔦屋書店やTカードをはじめとした「カルチュア・インフラ」を創り出す企画会社の経営者として奔走している。
※ファシリテーター
岩渕 貞哉 (いわぶち・ていや)
「美術手帖」総編集長
1975年横浜市生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2008年に編集長となり、2019年より現職。ウェブ版「美術手帖」やアートECサイト「OIL by 美術手帖」を立ち上げる。また、公募展の審査員やトークイベントの出演など、幅広い場面でアートシーンに関わる。
・お客様用の手指消毒液を各入り口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底及び咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控え下さい。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(ブルートゥース)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢によりオフライン(代官山 蔦屋書店内)でのイベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jpに事前にお問い合わせください。
【プロフィール】
齋藤 精一 (さいとう・せいいち)
パノラマティクス主宰
1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。2006年(株)ライゾマティクス(現:(株)アブストラクトエンジン)設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。2018-2021年グッドデザイン賞審査副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
スプツニ子! (すぷつにこ)
アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授
英国ロンドン大学インペリアル・カレッジ数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCA在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。最近の主な展覧会に、2019年「未来と芸術展」(森美術館)「CooperHewitt デザイントリエンナーレ」(クーパーヒューイット、米)、「BROKEN NATURE」(第22回ミラノトリエンナーレ、伊)、2017年「JAPANORAMA」(ポンピドゥーセンターメス、仏) 2016年「第3回瀬戸内国際芸術祭」(ベネッセアートサイト直島)、「NEW SENSORIUM」(ZKMアートセンター、独)、「Collecting Future Japan - Neo Nipponica」(ビクトリア&アルバート博物館、英)など。2013年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教に就任し、Design Fiction Groupを率いた。現在は東京藝術大学デザイン科准教授。VOGUE JAPANウーマンオブザイヤー2013受賞。2014年FORBES JAPAN「未来を創る日本の女性10人」選出。2016年第11回「ロレアル - ユネスコ女性科学者 日本特別賞」受賞。2017年世界経済フォーラム「ヤンググローバルリーダーズ」、2019年TEDフェローに選出。著書に「はみだす力」。
増田 宗昭 (ますだ・むねあき)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱ 代表取締役社長兼CEO
1951年大阪府枚方市生まれ。1983年、「蔦屋書店」を創業。1985年、「企画会社」カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、「プレミアエイジ」と呼ばれる50代以上の大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に代官山 蔦屋書店を核とした文化複合施設「代官山T-SITE」をオープン。2013年には、佐賀県武雄市の「武雄市図書館」の運営をスタート。2015年5月には、ライフスタイルを提案する家電店「蔦屋家電」を二子玉川に、2017年4月には、世界一のアート書店を目指す「銀座 蔦屋書店」をオープンし、創業来取り組んでいるライフスタイル提案に注力。2020年からは、杭州、上海、西安など中国での蔦屋書店出店(FC事業)を加速。蔦屋書店やTカードをはじめとした「カルチュア・インフラ」を創り出す企画会社の経営者として奔走している。
※ファシリテーター
岩渕 貞哉 (いわぶち・ていや)
「美術手帖」総編集長
1975年横浜市生まれ。1999年慶応義塾大学経済学部卒業。2008年に編集長となり、2019年より現職。ウェブ版「美術手帖」やアートECサイト「OIL by 美術手帖」を立ち上げる。また、公募展の審査員やトークイベントの出演など、幅広い場面でアートシーンに関わる。
- 会期 2022年3月11日(金)
- 定員 40名
- 時間 19:00~20:30(30分前より入場可能です)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース SHARE LOUNGE内イベントスペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525