【イベント】 Salyu『BOLERO』『ANGEL ON MY SHOULDER』発売記念トークイベント Supported by Technics
音楽
蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE 2024年 09月17日(火)
Salyu自社レーベル初となる音源『BOLERO』『ANGEL ON MY SHOULDER』を収録した CD、レコードの発売を記念し、トーク&試聴イベントを開催します。
聞き手にライターの古城久美子氏、ゲストにTechnics上松泰直氏をお招きし、Technicsのオーディオでお聴きいただきながら、音声多重録音によるSalyu初の自主制作作品についてお話しいたします。
※イベントは完全招待制となります。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて先着お申し込みいただいたお客様がご参加いただけます。
【開催日時】
9月17日(火) 開場18:30 開演19:00 (20:30終了予定)
開場時、お申し込み完了メールに記載の整理番号順(受付順)にご入場いただきます。
開場時間18:30を過ぎた場合、最後尾にお並びいただくことになります。
【開催場所】
代官山 蔦屋書店3号館2階SHARE LOUNGEイベントスペース「Session:」
●使用オーディオ
Technics
・アナログ・ターンテーブル:SL-1000R
・プリメインアンプ:SU-R1000
・スピーカーシステム:SB-R1
・カートリッジ:フェーズメーションPP-2000予定
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
▶https://en.store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
Salyu (さりゅ)
2000年、音楽家・小林武史のプロデュースによりデビュー。映画「リリイ・シュシュのすべて」(岩井俊二監督)の音楽プロジェクトにLily Chou-Chouとして参加。2003年、Yuka Honda、Sean Lennonと共に「SHADY」ほかを制作。2004年、Ilmari×Salyuとしてシングル「VALON」を発表後、Salyu名義でソロデビュー。2006年、Bank Band with Salyuとして、櫻井和寿(Mr.Children)とのデュエットソング「to U」を発表。2009年、ベストアルバム「Merkmal」を携え、日本武道館にてワンマン公演「Salyu Tour 2009 Merkmal」を実施。2011年、声を多重録音する手法を用いた新プロジェクトsalyu × salyuを始動し、アルバム「s(o)un(d)beams」を小山田圭吾(Cornelious)との共同プロデュースにて発表。2017年より、宮沢賢治の諸作品をベースに、人類学者・中沢新一が脚本を書き下ろした音楽劇「四次元の賢治」に出演。2018年には再びBank Band with Salyuとして「MESSAGE -メッセージ-」をリリースした。2023年1月7日より放送のTVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』エンディング主題歌として、Salyu × haruka nakamura「星のクズ α」が決定し、大きな話題を集める。
現在、さまざまな形態、編成、客演など実演家としての活動を中心に、コラボレーションや自身の研究プロジェクトを通してボーカル表現の新しい可能性を追究している。
そして、2024年6月23日にデビュー20周年を迎えた。
古城 久美子 (こじょう・くみこ)
編集者・ライター/音楽誌「ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)」副編集長
「宇多田ヒカルの言葉」「森山直太朗大百科」「10 BABYMETAL LEGENDS」ほか
Technics 上松泰直 (うえまつ・やすなお)
兵庫県川西市出身。立命館大学を卒業後、1991年に松下電器(現 パナソニック)に入社。1994年からオーディオ事業部でテクニクス商品などを担当。現在は、テクニクスブランドの日本市場マネージャーとして、全国で高級オーディオ製品の試聴イベントをプロデュースする一方、DJの世界大会『DMC WORLD CHAMPIONSHIP』などの運営サポートも行っている。プライベートでは、結成38年目になるロックバンドでボーカルと、ブルースハープを担当。楽曲の制作や、ライブ活動を行う音楽アーティストでもある。
聞き手にライターの古城久美子氏、ゲストにTechnics上松泰直氏をお招きし、Technicsのオーディオでお聴きいただきながら、音声多重録音によるSalyu初の自主制作作品についてお話しいたします。
※イベントは完全招待制となります。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて先着お申し込みいただいたお客様がご参加いただけます。
(Event Managerへ遷移します)
受付締め切り: 2024年9月7日(土)18:00~
受付締め切り: 2024年9月7日(土)18:00~
【開催日時】
9月17日(火) 開場18:30 開演19:00 (20:30終了予定)
開場時、お申し込み完了メールに記載の整理番号順(受付順)にご入場いただきます。
開場時間18:30を過ぎた場合、最後尾にお並びいただくことになります。
【開催場所】
代官山 蔦屋書店3号館2階SHARE LOUNGEイベントスペース「Session:」
●使用オーディオ
Technics
・アナログ・ターンテーブル:SL-1000R
・プリメインアンプ:SU-R1000
・スピーカーシステム:SB-R1
・カートリッジ:フェーズメーションPP-2000予定
イベント参加方法や注意事項など、最新情報はヘルプページよりご確認ください。
▶https://en.store.tsite.jp/daikanyama/news/t-site/29174-1442420929.html
【プロフィール】
Salyu (さりゅ)
2000年、音楽家・小林武史のプロデュースによりデビュー。映画「リリイ・シュシュのすべて」(岩井俊二監督)の音楽プロジェクトにLily Chou-Chouとして参加。2003年、Yuka Honda、Sean Lennonと共に「SHADY」ほかを制作。2004年、Ilmari×Salyuとしてシングル「VALON」を発表後、Salyu名義でソロデビュー。2006年、Bank Band with Salyuとして、櫻井和寿(Mr.Children)とのデュエットソング「to U」を発表。2009年、ベストアルバム「Merkmal」を携え、日本武道館にてワンマン公演「Salyu Tour 2009 Merkmal」を実施。2011年、声を多重録音する手法を用いた新プロジェクトsalyu × salyuを始動し、アルバム「s(o)un(d)beams」を小山田圭吾(Cornelious)との共同プロデュースにて発表。2017年より、宮沢賢治の諸作品をベースに、人類学者・中沢新一が脚本を書き下ろした音楽劇「四次元の賢治」に出演。2018年には再びBank Band with Salyuとして「MESSAGE -メッセージ-」をリリースした。2023年1月7日より放送のTVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』エンディング主題歌として、Salyu × haruka nakamura「星のクズ α」が決定し、大きな話題を集める。
現在、さまざまな形態、編成、客演など実演家としての活動を中心に、コラボレーションや自身の研究プロジェクトを通してボーカル表現の新しい可能性を追究している。
そして、2024年6月23日にデビュー20周年を迎えた。
古城 久美子 (こじょう・くみこ)
編集者・ライター/音楽誌「ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)」副編集長
「宇多田ヒカルの言葉」「森山直太朗大百科」「10 BABYMETAL LEGENDS」ほか
Technics 上松泰直 (うえまつ・やすなお)
兵庫県川西市出身。立命館大学を卒業後、1991年に松下電器(現 パナソニック)に入社。1994年からオーディオ事業部でテクニクス商品などを担当。現在は、テクニクスブランドの日本市場マネージャーとして、全国で高級オーディオ製品の試聴イベントをプロデュースする一方、DJの世界大会『DMC WORLD CHAMPIONSHIP』などの運営サポートも行っている。プライベートでは、結成38年目になるロックバンドでボーカルと、ブルースハープを担当。楽曲の制作や、ライブ活動を行う音楽アーティストでもある。
- 会期 2024年9月7日(土)
- 時間 18:30~20:30
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 SHARE LOUNGE
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 協力 Technics
- 問い合わせ先 03-3770-2525