【フェア】Reconnect
音楽
蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース 2022年04月16日(土) - 05月08日(日)
代官山 蔦屋書店では、アーティストhi-dutch、dajacによる展示『Reconnect』を開催いたします。
サーフボードリペアのキャリアにより習得した樹脂を用いた技術で、作品を発表し続けるhi-dutch。
スケートボードデッキと、ヴィンテージスピーカーを組み合わせ、平面バッフル型スピーカーを製作するdajac speaker。
親交のある二人による今回のエキシビションは、hi-dutchが折れたスケートボードを「再びつなげる」ことからうまれました。つなげたデッキにdajacのスピーカーが合わさる作品は、今回が初めてとなり、二人のコラボレーション作品や各々の作品が並びます。
また、この展示のためのグッズも販売。
お互いをリスペクトし、仲間を大事にするスケートカルチャーでつながった『Reconect』。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
※コラボレーション作品は、抽選となります。詳細な募集要項はフェア開始初日の代官山 蔦屋書店インスタ投稿をご確認ください。
(Yahoo!ショッピングへ遷移します)
販売期間:5月8日(日)23時59分まで ※なくなり次第受付終了
販売期間:5月8日(日)23時59分まで ※なくなり次第受付終了
【プロフィール】
hi-dutch/Takahiro Hida
サーフボードリペアのキャリアにより習得した樹脂を用いた技術を用いて、毛糸、木材、樹脂を合わせた表現を続けている。
日本各地で作品展やグループショー、店内装飾などで作品を発表。また、アメリカ(サンフランシスコ、ロサンゼルス、テキサス、サンノゼ、ハワイ)香港、台湾(台北)オーストラリアなどのグループショーに参加するなど海外でも作品を発表している。
dajac/松田 雪音 (Yukine Matsuta)
真空管アンプ職人であるスピーカーの師匠、スケートボードのシェイプやセクション設営の「woodentoy」宮大工でもある大場氏、それぞれの師の元でスピーカーとスケートボードを学ぶ。
2016年、スケートデッキとヴィンテージスピーカーを使用して製作する平面バッフル型スピーカー「dajac」開発、始動。現在は新島と東京、二ヶ所の工房で製作。
- 会期 2022年4月16日(土)~2022年5月8日(日)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525