1950年の創業以来、みなさまのそばでチョコレートをつくり続けてきたメリーチョコレート。
「想いを贈る」をコーポレートメッセージに日本で初めてのバレンタインフェアを開催し、"女性から男性に一年に一度想いを伝える"という日本独自のバレンタイン文化をご提案し、日本のチョコレート文化発展に貢献してきました。

今回、メリーチョコレートが長年培った知識と技術を生かしたブランド"RURU MARY’S(ルル メリー)"を、代官山 蔦屋書店が期間限定でご紹介します。

"RURU MARY’S(ルル メリー)"のコンセプトは、「もっとおいしく、もっとたのしくチョコレートが生み出すコミュニケーション」。
チョコレートのおいしさを、ゆっくり味わってもらいたい。
チョコレートで、もっと人をわくわくさせたい。
チョコレートで、人と人のあいだにゆたかな時間、しあわせなコミュニケーションが生まれたら。 みなさまにチョコレートを中心に楽しいひと時を過ごして欲しい、そんな想いを形にし、誕生したブランドです。

株式会社ドラフトによるこだわりのパッケージは、こころ豊かになるような山や湖などの自然あふれる風景の中、みんなでおしゃべりしながらお茶を淹れ、チョコレートをゆっくり味わっている風景をイメージしデザインされています。

空や水などをイメージさせるブルーをブランドカラーに起用し、その風景にあるような植物や鳥などの生き物が描かれています。
また、流れるような書体の手書き文字は、まるでその文字から歌が聞こえてくるかのような、素敵な雰囲気を演出しています。

味覚はもちろん、視覚からも味わえるメリーチョコレートの“RURU MARY’S(ルル メリー)”を、代官山 蔦屋書店にてどうぞお楽しみください。

【プロフィール】
株式会社メリーチョコレートカムパニー
東京生まれのメリーチョコレートは「想いを贈る」をテーマに、安全でおいしい商品をお届けいたします。また毎年、世界最大のチョコレート展「サロン・デュ・ショコラ パリ」に出展し、世界からも品質を認められています。チョコレートだけではなく、季節によって様々な商品をご用意しています。
https://www.mary.co.jp/mary/ruru/

DRAFT（株式会社ドラフト）
クリエイティブディレクター宮田識が代表を務めるデザイン制作会社。
1972年設立以来、宮田識独自の考え方を柱に、商品・業態開発の企画を中心に、広告・SPの企画デザイン、ブランディングを手掛けています。
http://draft.jp/