「君が僕の側にいてくれたなら怖いものなんかない、だから、側にいて欲しい。」
そんな歌詞が今でも頭の中で鳴り響いている。

アメリカのティンエイジャーの青春を描いた「STAND BY ME」は米国西部の町で撮影された傑作である。

そんな西海岸の文化に影響を受けた脳内の幼い連中が集まりました。
ちょっと楽しかったり、エッチだったり、狂ってたり、米国西海岸の雰囲気、文化を感じるような品々を、中目黒のCALIFORNIA STORE、横浜の素敵眼鏡MICHIO、名古屋のMAD MOUSE COMICが揃えました。

題して、
MAD CALIFONIA IS SUTEKI.
[Mucho-Grande]

そうっ、それは、
ちょっとセクシーなTシャツ、オモロいスウェット、カワイイぬいぐるみ、雑貨たちや、派手なサングラスをム〜チョ、ム〜チョ段取りました。

映画「Stand by Me」の劇中、
クレージーで皮肉屋のコリー・フェルドマン演じるテディーが、掛けていた眼鏡。
某有名サングラスブランドのフレームを眼鏡にしたもの。
メンズサイズをキッズが掛けることにより生じるGrandeサイズが実に絶妙。
このフレームのようなものを大人たちの為に製作しました。

「夢を追っている、いや、、むしろ大人になりきれない方々へのものなのか。

Everything is there and round us.

すべては自分の周りにあるのさ。」
お楽しみに。



【プロフィール】
素敵眼鏡michio (すてきめがねみちお)
18年間勤めた原宿の老舗古着屋勤務後、2014年2月から、趣味が高じてヴィンテージ眼鏡を特化した素敵眼鏡MICHIOを立ち上げ、様々な店舗のPOP UP STOREにてアメリカ、フランス、イギリス、鯖江で買い付けたヴィンテージ眼鏡を販売。好評を博し、ヴィンテージ眼鏡の販売、卸に更に傾倒していく。そして2017年8月に横浜、日本大通りにフラッグショップ素敵眼鏡MICHIOを開店。近頃はヴィンテージの眼鏡の取り扱いはもちろん、アーティストとのコラボ眼鏡を生産している。近頃は音楽クリエイティブデｨレクター庄司信也氏との眼鏡レーベル「一寸一杯」などを手掛ける。
Instagram：@sutekimeganemichio

CALIFORNIA STORE (かりふぉるにあすとあ)
中目黒の商店街で、癖強すぎな、お土産屋(souvenir shop)を営んでおります〜その場でプリントの柄、色を選んで自分だけのシルクスクリーンプリントのカットソーを、生刷りできたり、他では見かけないantiqueを販売してたりと、個性的な自分探しをしている方は、ぜひお店に足をお運びください〜心よりお待ちしております〜きゃ〜〜

MAD MOUSE COMiC (まっどまうすこみっく)
アメリカに人生を全振りして作り出しているオリジナルブランド&オーナーが買い付けしたアメリカントイはどちらも子供の頃の怖いものなしなガムシャラ感で溢れている。

かっこいいものなんて誰にでも作れる！だから面白くない！
どこかマヌケでかわいい＋かっこいい＝かわっこいい。
そんな近所のダメな大人から買い物している感覚で買って欲しい。
ダメな服にダメなオモチャ。
ダメな大人の代表として存在したいのです。