映画のワンシーンの台詞を口ずさみながら、意気揚々とアクセルを踏み込む休日のドライブ。ハリウッドスターさながら、お気に入りのヴィンテージを纏って。

好きなものを選び身に纏う時、それがちょっとしたヴィンテージならさらにご機嫌になれるはず。そんな心踊るアイテムを代官山蔦屋書店に集結させました。

【プロフィール】
DROP (どろっぷ)
2006年スタート。今年の5月で17周年をむかえます。 中目黒、目黒川から一本路地に入った小さな古着屋がDROPです。レディースが６割、メンズ４割。バイヤーが年に4、5回アメリカ西海岸を中心に約5000kmを車で駆け回り1点1点厳選し 買い付けしています。常なフレッシュでワクワクするようなアイテムを ピックする事を心がけています。
instagram:@tokyo_drop

EVERGREEN (えばーぐりーん)
中目黒、目黒銀座商店街で16年めをむかえます。メンズ、レディース共にレギュラーからヴィンテージまで幅広い年代のアイテムを扱っています。古着以外にも雑貨なども扱っています。今回の出店に関しては レギュラーからヴィンテージのメンズアイテム中心となります。

instagram:@evergreen_ladys

SCREAMINWHEELS (スクリーミンウィールズ)
2010年に福岡から東京中目黒に移転し、今年で14年目のお店になります。取り扱っているアイテムはOLD BMXを中心にVINTAGE モーター系ワッペンやステッカーもたくさん揃えてます。1980年代位までのガレージカルチャーをコンセプトにしたアイテムをアメリカを中心に世界中から集めてます！1970年代のBMXは、モーターシーンやモーターサイクルシーンからの影響が大きく色々関係性が楽しい時代です。そんな楽しいアイテムを壁から天井からパンパンにストックしたアメリカ好きな人には時間を忘れてずっと居れるお店です。
Instagram:@screaminwheels

素敵眼鏡MICHIO (すてきめがねみちお)
18年間勤めた原宿の老舗古着屋勤務後、2014年2月から、趣味が高じてヴィンテージ眼鏡を特化した素敵眼鏡MICHIOを立ち上げ、様々な店舗のPOP UP STOREにてアメリカ、フランス、イギリス、鯖江で買い付けたヴィンテージ眼鏡を販売。好評を博し、ヴィンテージ眼鏡の販売、卸に更に傾倒していく。そして2017年8月に横浜、日本大通りにフラッグショップ素敵眼鏡MICHIOを開店。近頃はヴィンテージの眼鏡の取り扱いはもちろん、アーティストとのコラボ眼鏡を生産している。近頃は音楽クリエイティブデｨレクター庄司信也氏との眼鏡レーベル「一寸一杯」、ヴィンテージモーターサイクル雑誌RIPPER MAGAZIN の10周年記念モデル、「NO MERCY」の製作などを手掛ける。