【イベント】『銀河で一番静かな革命』『台風一過』刊行記念 マヒトゥ・ザ・ピーポー×植本一子トークイベント「<生活>と<孤独>について」
アート|音楽
蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア 2019年 07月10日(水)
※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※
アンダーグラウンドシーンを牽引する存在として注目が集まる、ミュージシャンのマヒトゥ・ザ・ピーポーさんと、心揺さぶる文章、写真を発表し続ける写真家の植本一子さんが、それぞれの新刊の発売を記念して、トークイベントを開催します。
毎日の生活を営むことの重さ。そのなかで立ち現れる孤独。
それらをどう引き受けているのか――?
お二人の日常と、その中で考えていることを創作活動とともに語っていただきます。
トーク終了後にはサイン会を開催いたします。
毎日の生活を営むことの重さ。そのなかで立ち現れる孤独。
それらをどう引き受けているのか――?
お二人の日常と、その中で考えていることを創作活動とともに語っていただきます。
トーク終了後にはサイン会を開催いたします。
【内容紹介】
『銀河で一番静かな革命』
『銀河で一番静かな革命』
マヒトゥ・ザ・ピーポー
海外に行ったことのない英会話講師のゆうき。長いあいだ新しい曲を作ることができないミュージシャンの光太。父親のわからない子を産んだ自分を責める、シングルマザーのましろ。陽のあたらない場所を生きる三人の生活が、「通達」ですべて変わってしまう。孤独で不器用な人々の輝きを切なく鮮やかに切り取る、ずっと忘れられない小説。
海外に行ったことのない英会話講師のゆうき。長いあいだ新しい曲を作ることができないミュージシャンの光太。父親のわからない子を産んだ自分を責める、シングルマザーのましろ。陽のあたらない場所を生きる三人の生活が、「通達」ですべて変わってしまう。孤独で不器用な人々の輝きを切なく鮮やかに切り取る、ずっと忘れられない小説。
植本一子
2018年1月24日、末期癌を患ったラッパーで夫のECDが亡くなった。悲しみと喪失感が押し寄せるなか、激変していく毎日の暮らし。友人たちの支え、ふたりの娘の成長、そして新たな恋人との出会いの先で、今もなお家族のなかに生き続ける夫の姿とは――。気鋭の写真家が記録した、新しい家族のかたち。
2018年1月24日、末期癌を患ったラッパーで夫のECDが亡くなった。悲しみと喪失感が押し寄せるなか、激変していく毎日の暮らし。友人たちの支え、ふたりの娘の成長、そして新たな恋人との出会いの先で、今もなお家族のなかに生き続ける夫の姿とは――。気鋭の写真家が記録した、新しい家族のかたち。
【参加条件】
■トークイベント
代官山 蔦屋書店にて、イベント参加券をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
※サイン会対象書籍の購入では、トークイベントにはご参加いただけません。
■トークイベント
代官山 蔦屋書店にて、イベント参加券をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
※サイン会対象書籍の購入では、トークイベントにはご参加いただけません。
■サイン会
代官山 蔦屋書店店頭もしくはオンラインストアにて、
代官山 蔦屋書店店頭もしくはオンラインストアにて、
をお求めいただいたお客さまがご参加いただけます。
当日対象書籍をお持ちくださいませ。
当日対象書籍をお持ちくださいませ。
【お申込み方法】
■トークイベント
代官山 蔦屋書店オンラインストアにてお申込みいただけます。
■サイン会
お申し込みは不要です。当日、当店でお買い求めいただいた対象書籍をお持ちください。
■トークイベント
代官山 蔦屋書店オンラインストアにてお申込みいただけます。
■サイン会
お申し込みは不要です。当日、当店でお買い求めいただいた対象書籍をお持ちください。
※イベント当日でもご購入いただけます。
【トークイベント対象商品】
イベント参加券 1,000円(税込)
【トークイベント対象商品】
イベント参加券 1,000円(税込)
オンラインショップでの受付は2019年7月8日(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
- 会期 2019年7月10日(水)
- 定員 60名
- 時間 20:00~(19:30開場)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 幻冬舎/河出書房新社
- 問い合わせ先 03-3770-2525