【フェア】北陸Vintage Market
建築・デザイン
蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア 2024年01月11日(木) - 01月31日(水)
北陸の空き家に眠っていた箪笥を、鮮やかなアクリルと組み合わせる事で新しく生まれ変わらせた〈家’s〉の伊藤昌徳氏。その活動は家具をアップサイクルするに留まらず、空間のプロデュースやアーティストとのコラボレーションなど、多岐にわたっています。
古いものに新しい価値を見出している伊藤氏ですが、今回のフェアでは伊藤氏やアーティストの手が加わっていない、北陸から運ばれた「素」のモノ達が並びます。ご覧になった方達がそれぞれに、それらのモノに新しい価値を見つけて、ご自身の生活の中で楽しむ。というアップサイクルを試みて頂けたらと思います。
以下、伊藤氏からのメッセージです。
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富山を中心とした北陸の蔵や家から出てきた素敵な逸品を展示販売します。可愛らしいガラス食器から漆の器、謎のオブジェや椅子や照明まで、多ジャンルな地方に眠っている不思議で素敵なモノを一堂にご紹介します。一部、新品の作品もお持ちするかもしれません。楽しみながら、自分だけの逸品を見つけてもらえると嬉しいです。
〈家’s〉代表 伊藤昌徳
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【プロフィール】
〈家’s〉 (いえす)
「見過ごされていた価値を再構築し、世界を豊かにする」をビジョンに掲げ、家具のアップサイクル事業や空間プロデュース事業を行う。代表的なプロジェクトとして、木彫りの熊をアートの力でアップサイクルしたプロダクト『Re-Bear Project』。空き家問題にアップサイクル家具で新たな価値を与える『P/OP(tansu×acrylic)』がある。
古いものに新しい価値を見出している伊藤氏ですが、今回のフェアでは伊藤氏やアーティストの手が加わっていない、北陸から運ばれた「素」のモノ達が並びます。ご覧になった方達がそれぞれに、それらのモノに新しい価値を見つけて、ご自身の生活の中で楽しむ。というアップサイクルを試みて頂けたらと思います。
以下、伊藤氏からのメッセージです。
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富山を中心とした北陸の蔵や家から出てきた素敵な逸品を展示販売します。可愛らしいガラス食器から漆の器、謎のオブジェや椅子や照明まで、多ジャンルな地方に眠っている不思議で素敵なモノを一堂にご紹介します。一部、新品の作品もお持ちするかもしれません。楽しみながら、自分だけの逸品を見つけてもらえると嬉しいです。
〈家’s〉代表 伊藤昌徳
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【プロフィール】
〈家’s〉 (いえす)
「見過ごされていた価値を再構築し、世界を豊かにする」をビジョンに掲げ、家具のアップサイクル事業や空間プロデュース事業を行う。代表的なプロジェクトとして、木彫りの熊をアートの力でアップサイクルしたプロダクト『Re-Bear Project』。空き家問題にアップサイクル家具で新たな価値を与える『P/OP(tansu×acrylic)』がある。
- 会期 2024年1月11日(木)~2024年1月31日(水)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525